テント泊のおともに。ソーラーランタン「CARRY THE SUN」

山 の 道 具

こんにちは!たかちです。

今回紹介する愛用品は「CARRY THE SUN」です。

山、キャンプ、防災用品、日常使い…どんな用途でも大人気になっているので、ご存知の方も多いと思います。

私自身もあったら便利だな~と思っていながらなかなか手を出さず、昨年の冬にようやく購入しました。

何でもっと早く買わなかったのか…というくらい便利だったので、ご紹介します。

ソーラーパフはランドポート株式会社の商品です。環境を意識した商品の開発をしており、電気が充分でない世界の地域や被災地へ「明かり」を届けるために開発されました。

    「CARRY THE SUN

         太陽を持ち運ぶ。

格好良い。

これが、どんな用途でも非常に使い勝手がいいので、アウトドアのシーンでもよく見かけます。

今や、どこでどんな災害が起こるかわかりません。絶対安全な場所もない中で、自宅に1つあるだけでも安心です。それくらい「灯」は欠かせないもの。

形はこのように正方形。コロンとしています。

一番上にソーラーパネルが装備され、充電して使います。

大きさはスモールとミディアムの2種類。明るさはスモールだと2段階+点滅の計3種類。ミディアムは3段階+点滅の計4種類。
ミディアムにはインジケータが付いているので、残量を確認できます。

何より、折り畳み式というところが素敵!

厚さ1.5cm

重量も非常に軽量で

スモール57g

ミディアム86g

軽い。

今まで、ヘッドランプ吊るしておけばいいや…

ビニール袋被せればランタンになるし…

と明かりを2つ持ち運ばない主義でした。しかし、問題はやはり電池、山だと日の出前から行動することがほとんどで、テント泊ならさらに電池の消耗が激しい。予備の電池はもちろんありますが、肝心な行動時に明るさが充分でなければ危ないですね。電池も超余分には持ちたくない。

ということで、見えなくなるギリギリまで明かりを付けず、明るいうちにトイレや歯磨き、片付け、準備をすべて済ませて日が沈んだらおやすみなさい

こんな感じで節電して過ごすことが多かったです。

次の日の行動時間が長いとか、朝早いとか、そうであればすぐ寝ても良いのですが、夜を楽しみたいテント泊のときもあるじゃないですか。

本読んだり、日記書いたり、夜風の中珈琲飲んだり…

そんなときに、ソーラーパフ!

電池の残量は考えなくてOK!次の日また充電すればいいのです。

ただし、天候が悪いと充電できないので注意。

真っ暗なテント場で、トイレや水道に行った帰り「あれ、自分のテントどこ?」なんてこともあります。たまに。

目印として、張綱に光るものをつけていたり、遮光性の張綱を使用していたり、工夫されている方も多いです。

テントもメーカーが限られていますし、人気商品は被りまくり。

しかし、ソーラーパフをテントの中で点けておけば、ヘッドランプを持って外に出ても迷うことはありません。2時3時の超早朝出発のときは重宝します。

水道やトイレの近くに張っていれば問題無いと思いますが、広いテント場でわからなくなることもあります。以前、剱沢キャンプ場でトイレも水道も何も見えずウロウロ。でも、ソーラーパフを点けてテントを出たので戻りはスムーズ。「灯」の有難さを感じました。

明るさは暖色と白色の2種類あり、私は「Small Warm Light」を使用しています。「Warm Light」が暖色Cool bright」が白色です。温もりを感じられる暖色にしました。初めはミディアムの白色だけでしたが、そこから暖色、スモールサイズ、レインボウまで広がって、インジケータもついてと進化。

カラーベルトの色も選べるみたいですね。ソーラーパネル側とその反対側にベルトが付いています。広げるときは両方のベルトを引っ張って広げます。

連続消灯時間は「強」の場合はスモールもミディアムも10時間、弱だとミディアムの方が断然長いです。毎日ザックにぶら下げて適当に充電しているので、ソロであればスモールで十分という印象。よりコンパクトですし。

ただしHPでは

曇りや蛍光灯では充電できない

となっています。日差しが降り注ぐ日は、しっかり充電してあげましょう…!

ソーラー充電は向きが凄く大事ですが、正直、歩きながらいちいち向きを考えてずらして…なんて、やってられません。ザックのサイドにぶら下げるよりは、真上に固定してあげた方が効率良く充電できると思います。

キャンプで長時間使うとか、大人数でという場合は、ミディアムの方が広範囲に明かりが広がっていいと思います。

素材は糸を織り込んだ丈夫なヨットのセイル生地をしているとのこと。防護服でも注目を浴びていた生地ですね。

防水性能は「IP67となっています。IPに続く3番目の数字(ここでは6)が防塵の等級、4番目の数字(ここでは7)が防水の等級を表します。

ヘッドランプは3番目の数字がXとなり「IPX6」という表示のものも多いです。これは「防塵性能に関しては特にテストをしていません」という意味です。

なので、防塵、防水両方に強いものをお探しであれば、数字が両方記載されているものを選びましょう。

そして、「IP67」となると、なかなかの防水性能です。防塵6だと、等級上最高の「塵粉が侵入しない」になり、防水7だと「一定の水圧で一定時間(30)水中に浸けても有害な影響がない」という定義に当てはまります。

ヘッドランプも様々ですが、4~6の商品が多いと思います。日帰りだけに使うのか、縦走で使うのか、雨の中もがっつりなのか、沢登りなのか…自分の山行スタイルで選びます。6だと「あらゆる方向から強い噴流水を受けても有害な影響がない」になり、沢登りだと最低限6は欲しいです。

ソーラーパフはそれ以上になるので、うっかり水没!でも大丈夫なようです。
ただ、防水テストは大体、真水の常温で行われるということで、海水やキンキンに冷えた水、川などでは多少条件が変わると思います。アウトドアでは過酷な状況が多いので、性能や生地強度を過信せず、大事に使ってあげてください。

ちなみに、折りたたむときに空気が抜けるように、本体生地の一箇所に小さな空気穴があります。以前テント泊で仲間と外で食事をしていたとき、その穴から小さな虫が中に入ってしまいました。取ることもできず、虫も出ることができず、中でお亡くなりに…。仕方ないですが、外で使うときは空気穴を下にした方が良さそうです。

アウトドアショップや百貨店で販売されています。実物を見たい方は、実際に訪れた方が良いと思います。ただ、全種類置いてあるかはお店によるので、希望のモデルがあれば問い合わせて確認してください。

見た目もシンプルでありスタイリッシュ、寝室に普段使いとして置いておくにも十分なデザインです。一つあればかなり重宝すると思うので、迷っている方はぜひ、試してみてください!

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

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