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モンベル「フラットバッグ」軽量コンパクトで使いやすいレジ袋型のエコバッグを持ち歩く!

山 の 道 具

歩き人たかちです。

興味本位で買ってみた、モンベル「フラットバッグ」。コンビニやスーパーでもらう馴染み深いレジ袋の形をした、軽量コンパクトなエコバッグです。

レジ袋が有料になり、以前にも増して世にはエコバッグが溢れています(逆にエコではない?)。実用性やデザインがいろいろある中で、あえての"レジ袋"。そう、レジ袋はなんだかんだ使いやすいのです。

お洒落ではないけれど誰もに親しみがあり、生活にスッと溶け込む。携帯性とか持ち手の長さとか、いいんですよねレジ袋って。そんな気持ちでご紹介します。

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モンベル「フラットバッグ」

「フラットバッグ」は3サイズ・3カラー展開。

使用サイズ 4L:H13.5×W21.5×D16cm
8L:H22.5×W26.5×D12cm
16L:H28.5×W32×D14.5cm
収納サイズ 4L:5.4×8.5cm
8L:6.5×10.5cm
16L:8×12.8cm
重量 4L:12g
8L:15g
16L:21g
耐荷重 4L:2kg
8L:3kg
16L:6kg
素材 30デニール・ポリエステル
[ウレタン・コーティング]

*2023.7現在のモデル情報

"お財布に収納できるカードサイズ"は4Lですが、お財布の形状によってはサイズオーバーだったり、逆に8Lでも収まったり。

私が購入したのは8L、かつ、山用のコンパクトなお財布なので収まりません。8Lはカードよりも大きいですね。

ちなみに、使っている山財布もおすすめです↓

普段持ち歩いている「U.L.MONO ショルダーM」をポケッダブルにした状態との比較。なんのなく、Ankerの10000mAhのモバイルバッテリーも置いてみました。どちらも手のひらサイズ。

素材は30デニールのポリエステル。ウレタンコーティングが施されているツルツルした素材で、撥水性があります。白はがっつり透け感もあり。

「U.L.MONO ショルダー」はシルナイロンで柔らかいですが、「フラットバッグ」はパリッとしています。シルナイロンより耐久性がありそうです。

持ち手は幅が広く、荷重が分散されて◎

モンベルのロゴ部分は型紙になっており、このサイズに折りたためる仕様。

フラットバッグ4L

出典:モンベル

4Lは、コンビニのレジ袋の一番小さいサイズ。ちょっとした飲み物やお菓子、お弁当を買うときにちょうどいいサイズ感。仕事でお昼ごはんを買うときなどに良さそうですね。

8Lは、1泊2日の山食を買うのにちょうどいいサイズ感。買うものによって変わりますが、自分の場合は3日分くらいの行動食で袋いっぱいという感じ。

2Lのペットボトルが横にぴったり入ります。8Lの耐荷重は3kgなので、水+食料もOK。

耐荷重を超えているのでこれはNGですが、2Lペットボトルが縦に2本入るサイズ感です。

フラットバッグ16L

出典:モンベル

16Lは、スーパーのレジ袋という感じ。夏山は縦走が多いので、夏山の食料調達にはこっちのサイズがいいかも。耐荷重も6kgあるので、普段の買い物やキャンプなどの買い出しにも重宝しそうです。

出典:モンベル

片側だけ持つと破損する恐れがあるので注意。

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実際に使ってみて

◾︎ 手持ちデザインとサイズ感が◎
◾︎ 旅中の買い物にとても便利
◾︎ 自転車と相性がいい
◾︎ 自立するからテント内整理にも◎
◾︎ ガサガサ音がちょっとうるさい
◾︎ 白は汚れる・レジ袋感満載

手持ちデザインとサイズ感が◎
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エコバッグは肩にかけられるデザインが多い印象ですが、ザックのショルダーハーネスと干渉するので、個人的には手持ちが使いやすいなと。山の帰りに次回の行動食をついでに買って帰ることもあるので。

買うものが多いときは肩掛けの方が楽だと思いますが、少ない場合は手持ちが楽。16Lでも手提げにできるし、このレジ袋デザインがなんだかんだ使いやすいのです。

4Lと16L、8Lと16Lなど、2種類を使い分けるのが良さそうだと感じます。今はとりあえず8Lで。

旅中の買い物にとても便利
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旅やロングトレイルでは日々の食料を都度買うわけですが、そんなときもやはり、このレジ袋デザインがとてもいい。

ティッシュ箱で代用

底が平になるため安定感抜群。お弁当・お惣菜などの四角い容器や汁物に対して優れています。

モンベル「U.L.MONO ショルダー」ではバランスが悪くて気を遣うし、汁物は入れません。肩にかけると余計にバランスが悪いし、持ち手が長いのでレジ袋のようには持てない。

何日か分の行動食を買うにはいいけれど、街と山を繋ぐ旅には「フラットバッグ」が合っている。日本のロングトレイルとは相性抜群ではないでしょうか。

自転車と相性がいい
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愛車はクロスバイクでカゴがありません。そのため、自転車でのちょっとした買い物にも大活躍。

スーパーの買い物にはモンベル「ギアコンテナ L」を愛用。しかし、ちょっとした買い物にそんな大きなバッグ要らないし、財布とスマホを持つだけでリュックも面倒。

自転車のハンドルにレジ袋を提げるのは多くの人が経験あると思いますが、これがやはり便利で。「バナナだけ買いに行こう〜」というときのよき相棒です。

スーパーでの買い物に便利な「ギアコンテナ L」関しては下記記事にて。

自立するからテント内整理にも◎
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ヘッドランプどこ置いたっけ?
ティッシュどこいった?
充電器、充電器・・・

小物を次から次へと探すのは、テント泊あるある。とりあえずサコッシュに入れておくのが以前の私でしたが、そんなに入らない。スタッフバッグでもいいのですが、丸底デザインだと出し入れが面倒(現在は横長デザイン)。

「フラットバッグ」は自立してくれるので、枕元に置きやすい。かつ、容量も十分なので、とりあえずこの中に入れておけば失くさない。

テント内の整理については人によってさまざまですが、私の場合は周りにいろいろ置きたくないタイプ。枕元に必要なものだけ置いて、不要なものはザックに入れています。山小屋の場合は特に、早朝出発するなら寝床でガサゴソ準備はせず、起きたら荷物をサッと持ち出して食堂へ。そのため、ある程度荷物が入るエコバッグは欠かせません。

ヘニョヘニョのエコバッグより自立する方が中身が一目でわかるため、そんな点も優れています。

ガサガサ音がちょっとうるさい
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デメリットは"ガサガサ音がうるさい"こと。

日常生活で使う分にはいいですが、山ではちょっと気になります。ビニール袋とはまた違ううるささがあるので、静まり返っているときにガサゴソやるのは気が引けますね。ちょっと大げさにガサガサやってみた動画をご覧ください。


↓フラットバッグのガサガサ音↓


白は汚れる・レジ袋感満載
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温泉のときにこれを使っていたら、友人が一言。

「いや、おっさんじゃん!」

自分でもそう思いました。レジ袋で温泉・・・地元のおっちゃんだわ(失礼)。

本当はネイビーが欲しかったのですが、購入時は入荷待ち。白でいいかと思いましたが、やはりレジ袋感満載ですね。そして、自転車のハンドルにかけて使ったりしていると割と汚れます。白は特に透け感があるので、温泉にも使うならネイビーがいいと思います。

3ヶ月くらい使ってちょっと薄汚れてきましたが、アウトドア用品は汚れてなんぼ、ということにしておこう。


モンベル「フラットバッグ8」

https://webshop.montbell.jp/sp/goods/disp.php?product_id=1133336

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他レジ袋型エコバッグ

SUSAN BIJL

出典:SUSAN BIJL

レジ袋の形がいいけど、もっとお洒落なもの希望という方におすすめの「SUSAN BIJL」

リサイクル素材100%のナイロン素材のエコバッグ。とてもお洒落ですね。ガサガサ音もなさそう。

重量は「フラットバッグ」よりもありますが、これなら温泉バッグとしても使いやすい。「フラットバッグ」はどちらかというと横長デザインですが、こちらは縦長です。



SUSAN BIJL  公式

SUSAN BIJL (スーザンベル)
長く使えてゴミにならないという目線で食器や家具など日用品を選び、販売しています。スコープオリジナルの商品やイッタラ、アラビア、アルテックなど北欧ブランドへの別注・復刻も実現。スコープでしか手に入らないものも増えてきています。

HIGH TAIL DESIGNS

出典:HIGH TAIL DESIGNS

アメリカのガレージブランド「HIGH TAIL DESIGNS」。DCFにかわいらしいイラストや写真をプリントしたウエストポーチやスタッフバッグが特徴的なブランド。

こちらの「Shopping Bag」も、まさにレジ袋の形をしたバッグ。DCFのレジ袋とはなんとも高級ですが、軽量コンパクトなU.L.向け。

値段の高さがネックですが、素材の強度は一番高いでしょう。アウトドア感のあるレジ袋がいいという方はこちら。

メーカーから直接買うこともできますが、「moonlight gear」などでも取り扱いがあります。ただ、人気なので売り切れていることが多い。


HIGH TAIL DESIGNS

Shopping Bags

moonlight gear

HIGH TAIL DESIGNS
CDTをスルーハイキングしているときに創始者のConor Brownが考案して生まれた HIGH TAIL DESIGNS はアメリカのバージニア州で生まれたDCF (旧キューベンファイバー) に特殊印刷技術でカラフルなプリントを施し「HIKER TRASH」のために道具を作成する新興ガレージ・メーカー。

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まとめ

レジ袋まんまのエコバッグ「フラットバッグ」

耐久性のある色付きレジ袋というバッグですが、馴染み深いからこその使いやすさがあります。レジ袋って絶妙によくできているなと、改めて思いました。

"ちょっとした買い物に優れている"という点が、旅やロングトレイル向き。

肩掛けではないエコバッグがいい
なんだかんだレジ袋が使いやすい
自転車にカゴがない

そんな方は、ぜひ使ってみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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