日焼け止め美容液「TAEKO Sunscreen」

山 の 道 具

歩き人たかちです。

今年の春頃から使い始めた日焼け止め「TAEKO Sunscreen」。この使い心地がよくて気に入っているので、ご紹介します。

コロナ禍になってからご無沙汰していますが、スキューバダイビングもするので、できる限り環境に優しい日焼け止めを使用しています。

パラオやハワイを筆頭に日焼け止めに関する法律が施行され、"本当に"環境に配慮した(成分が考えられた)日焼け止めが増えています。以前、それに関する記事を投稿したので、よろしければご覧ください↓

上記の記事で気になる日焼け止めをピックアップしましたが、そのときは取り上げなかった「TAEKO Sunscreen」。

新しい日焼け止めを選ぶにあたり、今回は「白浮きしない」「無香料」という2点を重視して選びました。

「TAEKO」とは

画像出典:TAEKO Facebook

TAEKOとは、「人と地球にやさしい」エシカルな商品を開発しているスキンケアブランド。

崩れにくいメイクを落とすには、洗浄力の強いクレンジング剤が必要。しかし、そのクレンジング剤は肌に必要な保護油分まで落としてしまう。そして、それは肌荒れの原因に。肌荒れを隠そうとしっかりメイクをするけれど、それを落とすためにまた肌荒れが悪化…

この負のスパイラルを断ち切ろうというのが、TAEKOの出発点。

全製品、自然にも人間にも負担を与える添加物は一切使用されておらず、"8つの無添加"を掲げています。

[  8つの無添加  ]

紫外線吸収剤
揮発性油剤
石油系界面活性剤
防腐剤
香料
エタノール
動物性原料
旧表示指定成分無添加

「グリーンウォッシュ」という言葉がありますが、これは、一見環境に良さそうな謳い文句を掲げて消費を促すビジネス戦略のこと。

「オーガニック」と一言でいってもその内容はさまざま。環境やエコに対するあらゆる基準がある中で"本当に環境に優しいものかどうか"を見定めるには、中身だけでなくパッケージや包装、製造過程、社会活動などを深掘り。結構根気のいる作業だと思っています。

TAEKOでは「地球をマモル」活動として、珊瑚の移植や森林組合への寄附・整備作業などの活動が行われています。

TAEKO Sunscreen

「TAEKO Sunscreen」は、紫外線から肌を守る日焼け止めであるとともに、潤いをキープする"美容液"でもあります。

パラオで禁止された10種類の成分を含まない、全世界の海で使用できる日焼け止めです。

↓TAEKO Sunscreenの全成分↓

水・トリエチルヘキサノイン・酸化チタン・グリセリン・BG・べへニルアルコール・ペンチレングリコール・含水シリカ・アルカリゲネス産生多糖体・グリチルレチン酸ステアリル・トコフェロール・バチルアルコール・エチルヘキシルグリセリン・ハイドロゲンジメチコン

日焼け止めに限らず、化粧水や乳液、シャンプーなどの身の回りのものの成分も見直すようになりました。

自然由来、天然成分ということに加え、できる限り使用成分が少ないものを。「なんとなく肌に良さそう」くらいの気持ちで使用していたものの成分表を見ると、驚くほどさまざまな成分が配合されています。

特徴は「アルカリゲネス産生多糖体」

ブランドとして掲げる「TAEKO Sunscreen」の特徴と、個人的な感想としての特徴は以下。

◾︎ SPF50 PA++++
◾︎ ウォータープルーフ
◾︎ 石けんで落とせる
◾︎ 日焼け止め特有のにおいがない
◾︎ のびがよく白浮きしない
◾︎ 美容液であり突っ張らない
◾︎ アルカリゲネス産生多糖体による潤い
◾︎ 人と環境にやさしい無添加処方

日焼け止めとしてのレベルは国内最高値。「環境に優しい=効果が弱い」という認識は、覆されつつあります。

ウォータープルーフや石鹸で落ちるということも、もはや当たり前に。

TAEKOの一番の特徴は、「アルカリゲネス産生多糖体」というオリジナル発酵原料を使用していること。

「アルカリゲネス産生多糖体」とは、アルカリゲネス属菌株によって創出される天然由来の成分で、発酵法により生産された多糖類のこと。"超高保湿成分"であり、肌に潤いを与え乾燥を防ぎます。これにより、界面活性剤を使用しない乳化・高保湿を実現しているとのこと。

↓もう少し詳しく(TAEKO HP)↓

アルカリゲネス産生多糖体
アルカリゲネス産生多糖体だからできる、界面活性剤や揮発性油剤を使用しない日焼け止めの仕組み

お気に入りポイント・使い心地

私が特に気に入っているポイントは以下2点。この点を重視して探していたのですが…

◾︎ 白浮きしない
◾︎ 無香料


白浮きしない


「白浮しない」と謳っている商品は結構ありますが、実際にはするものが多い印象。環境に配慮した商品は"ノンナノ粒子"のものが多く、これが白浮きの原因となります。

そのため、ある程度の白浮きは仕方がないという認識でした。しかし、「TAEKO Sunscreen」に関しては、今まで使用したものに比べて圧倒的に白くならない。

肌質の関係で多少白くなる人もいると思いますが、私の肌に関しては重ね塗りをしても白くなりません。白いというか、肌の色がワントーンアップする感じで、全く不自然ではない。

初めて日焼け止めに感動しました。


無香料


多くの日焼け止めが独特の匂いを発する中、これは無香料。完全な無香料は難しいと思っていましたが、ありました。

日焼け止め特有の油っぽいような、あの独特な匂いが苦手で。かといって、オーガニック系の匂いも苦手なもの多め。

「無香料」と書いてあっても、ハズレなものは結構あったり。私自身、匂いに関して敏感ということもあると思いますが、だからこそ"本当の無香料"を探していました。


使い心地


個人的な感想としての使い心地は

◾︎ 肌馴染みがいい
◾︎ しっとり潤い突っ張らない
◾︎ "日焼け止め"ということを忘れる

液体は真っ白。みずみずしいので、肌に乗せるなりタラーっと垂れ始めます。

スルーッと、どこまでものびる。のびは本当にいいですね。

日焼け止めは肌に膜をつくる感じが嫌いで、できれば使用したくない派。いつも「うっ…」となりながら塗っていましたが、これに関しては匂いもないし、しっとりするので嫌な感じが本当にしない。

元々肌に何かを塗るのは好きではないですが、何かいいクリームを塗っているようで。日焼け止めではなく、まさに"美容液"という感覚が大きい。

出し口は細め

ウォータープルーフに関しては、アウトドアをする上でどの商品も条件は一緒かなという認識です。

夏山に関しては結局キャパオーバーになるし、海も然り。何を塗っても汗をかく量は変わらないのでてぬぐいで拭いてしまうし、夏場は塗り直しを前提に考えています。

今までもウォータープルーフを使用していましたが、正直違いとか強さはわからないです(すみません…)。ただ、塗ったあと水をかけてみるとしっかり弾きます。

画像出典:TAEKO Facebook

パッケージが新しくなり、さらに簡易的に、エコになっています。

持ち運びしやすい大きさなので、サコッシュに忍ばせておいても負担になりません。

成分を確認した上で、さらに「白浮しない」「無香料」を重視して選びましたが、個人的にすごく気に入っているので、しばらくリピートしたいと思います。

日焼けをしにくい肌をつくる

日焼け止めや日除けグッズで紫外線を避けるとともに大事なことは、"日焼けをしにくい肌"をつくること。

日焼けをしやすい肌 = 乾燥肌
日焼けをしにくい肌 = 潤い肌

水分量が十分ではない乾燥している肌は、細胞と細胞の間に隙間ができます。この隙間が多ければ多いほど紫外線は肌の奥へ奥へと入り込み、深層に辿り着くとメラニン色素の生成が促されます。

そもそも日焼けをしにくくするためには、日常生活での"水分補給と保湿"で潤った肌をキープすることが大切。

高校生の頃、化学の先生が「女性のみなさん、コラーゲンは外から摂ってもほとんど意味ないですからね。摂るなら内側から摂ってください。」と話していたのが印象的で、それだけ今でも覚えています。

肌の保湿も同じこと。いくら外から化粧水や乳液をたっぷり与えても、内側の水分が足りていないと十分ではない。

一般的な生活における一日に必要な水分量(ml)は、おおよそ「体重(kg) × 40(ml)」といわれます。

厳密にはもう少し細かい数字であったり、体温を掛け合わせたり、計算方法はいろいろあるようですが、ざっくりとした数字でいいと思っています。

画像出典:TABI LABO

水は一日2Lとか、2.5Lとか、いろいろな説がありますが、不必要な分は結局排出されるので、自分に必要な水分量を適切に摂ることが大事とのこと。

基本的に水は常温のものを。夏場は特に、冷たさに満足して必要量を飲んでいないことが多いそうです。

そんなことを言いつつ毎度山で日焼けをして帰ってくるわけですが、どうしようもなく暑い夏山の日焼け対策はこれからも模索していきたいと思います。

↓この夏試している「ヤケーヌ」についてもよろしければ↓

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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