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【モンベル】山と街で10年以上愛用「メッシュギアコンテナ」使用レビュー!20Lと35Lのサイズ感と使い分け

山 の 道 具

 

歩き人たかちです(@takachi_aiina)

モンベルの隠れた名品であり、ロングセラー商品の「メッシュギアコンテナ」

シンプルで使い勝手が良く、モンベルのザック(リュック)の中で一番好きなアイテムです。

街、登山、キャンプ、海(川)・・・オールジャンルで使えますが、"メッシュ"の独特の見た目なので、使い方がいまいちピンとこない人もいるのでは?

しかし、"中身が見える"もメリットのひとつ。登山をする人は共感するかもしれませんが、メッシュはとても便利で、実はとてもおしゃれ。

今回は、10年以上愛用している「メッシュギアコンテナ」の特徴や、サイズごとの使い分けをご紹介します。

\「メッシュギアコンテナ」の疑問を解決! /

◾︎「メッシュギアコンテナ」の使い方
◾︎サイズの使い分け
◾︎日常とアウトドア、どの程度まで使える?
◾︎実際の使い勝手は?
◾︎耐久性はどうなの?
◾︎雨対策はどうしてる?
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モンベル「メッシュギアコンテナ」概要

 

出典:モンベル

    容量          重量      サイズ
20L 460g   H40×W28×D18cm  
35L 570g H48×W34×D23cm
50L 680g H55×W40×D27cm
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\「メッシュギアコンテナ」の特徴 /

◾︎素材は頑丈だけどメッシュで軽量
◾︎吹き流し構造で容量に合わせてサイズ調整可能
◾︎側面のジッパーで出し入れがラク
◾︎横持ちハンドルで持ち運びがラク
◾︎薄めクッションのショルダーハーネス
◾︎簡易腰ベルト付属
◾︎背面パッドは取り出し可能(クッションになる)

素材は頑丈だけどメッシュで軽量

 

メッシュは硬めで、丈夫なナイロンメッシュ。樹脂でコーティングする"ディッピング加工"が施されていて光沢があります。

底部は900デニールの厚手素材を使用しており、こちらも強度は十分。

底部以外の背面や吹き流し部分は210デニールのナイロン生地。

たとえば、UL(ウルトラライト)ブランドの代表でもある山と道のザック「MINI2」では、ボディに使われる一番薄い生地で70デニール、厚いもので200デニールが採用されています(リニューアルで変更されている可能性あり)。

丈夫な素材を使用していますが、大部分がメッシュなので軽量。一番大きい50Lで680g。

吹き流し構造で容量に合わせてサイズ調節可能

 

出し入れする部分は"吹き流し構造"。いわゆる"巾着型"。内側はウレタンコーティングが施され、ドローコードはレトロな柄です。

吹き流し構造のメリットは、荷物が多いときは吹き流しを出してサイズアップ、少ないときは収納してサイズダウン、と容量に合わせて調節できること。

荷物が少ないときは、吹き流しを中に収めてスッキリ。

荷物が多いときは、吹き流しを上に伸ばしてサイズアップ。吹き流し部分は約18cm。

吹き流し部分いっぱいに荷物を入れてもテープに少し余裕があるため、ドローコードが完全に閉まらなくてもテープでギュッと固定できます。

また、外付けでさらに荷物を積むことも可能。旅行でお土産を買ってパンパンになったときや、アウターを中に入れるのが面倒だと感じたときに。

ジッパーの場合容量以上は入れられず、無理矢理閉めると故障する可能性あり。吹き流しはシンプルで単純な構造なので、故障(破損)が起こりにくいことがメリットです。

中には内ポケットが1つ。大きは、縦横約20cmの正方形。ポケットが1つあるだけでありがたい。

側面のジッパーで出し入れがラク

側面にはジッパーがあり、上部のバックルやドローコードをいちいち開閉しなくてもアクセス可能。

ガバッと開くので、A4のファイルなど大きめの物も取り出しやすいです。このジッパーが本当に便利。

横持ちハンドルで持ち運びがラク

 

ジッパー側には、"横持ちハンドル"が付属し、荷物の移動や車の積み下ろしをスムーズ。

ビシナス用のリュックなどによくある仕様ですが、このハンドルの有無で使い勝手が大きく違う。

別のリュックを背負ってメッシュギアコンテナを手持ち、という使い方もできるので、荷物が多くなりがちなキャンプでも便利です。

ショルダーハーネスの内側は、柔らかくて触り心地が良い素材。街用のリュックと同じような薄めのハーネスですが、多少のクッション性があります。

背面上部はマジックテープになっており、背面パッドの出し入れ、ショルダーベルトの収納が可能。ショルダーベルトを収納すると"コンテナ"感満載。

簡易腰ベルトあり

 

収納できる簡易の腰ベルトが付属。荷物が重いときは、身体への負担を多少和らげてくれます。

腰ベルトを出したまま、かつ、使わない状態で自転車に乗るとタイヤにカラカラ絡まりがちなので注意。

背面パッドは取り出し可能(クッションになる)

 

背面パッドは取り出し可能。背面上部(ショルダーハーネスの付け根)は、マジックテープで開閉できるようになっています。

約1cmの厚みがあり、休憩時のクッションや昼寝マットなど自由に使えます。登山で使って汗を吸収しても水洗いすればいい。ザック自体とても洗いやすいので、メンテナンスも苦ではありません。

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「メッシュギアコンテナ」20Lと35Lの使い分け

 

私が所持しているのは、20Lと35Lの2種類。

\ 容量ごとの使い分け /

20L:日常、旅行、ハイキング、日帰り登山、川遊び
35L:旅行、スキューバダイビング、キャンプ、シュノーケルなどの海遊び

大体の使い分けは上記の通り。荷物の量によって選ぶので、大小2サイズあれば多くのアクティビティに対応できます。

ソロキャンプする友人は50Lを愛用しています。今後、息子とキャンプをすることがあれば50Lも検討するかもしれません。

20Lで冬の高尾山をゆるハイク

水や行動食など頻繁に出し入れする物を側面のジッパー側にパッキングすれば、ポケットがなくても不満はありません。

20Lは普段使いから旅行、アウトドアまで一番使います。私の場合、2〜3泊の旅行なら20Lで十分。沖縄2泊3日の旅行も、20Lで飛行機預け無しで行きました(シュノーケル道具込み)。

スキューバダイビングの器材をしっかり持つ場合は35Lが活躍。

パッキングの中身。BC以外の器材が入っています(BCは大体レンタル)。私はフィンのウェットスーツの大きさが小さいので35Lで入りますが、男性は50Lの方がいいかもしれません。

海で軽くシュノーケルするときは遊び用の小さなフィンを使うので、20Lでも入ります。

1泊程度の着替えなら入る余裕あり

ダイビング用のバックはボストン型が主流ですが、重いので持ち運びが大変。スーツケースも駅にエレベーターがないと大変。結局、ザックが一番ラクだと感じます。

友人とテントをシェアしてキャンプを楽しむときは35L。ゆっくりしすぎてチェックアウト時間ギリギリになっても、荷物をどんどんパッキングできるので重宝しています。

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「メッシュギアコンテナ」20Lと35Lの使用レビュー!

 

\ お気に入りポイント /

◾︎水陸両用で濡れものも気にならない
◾︎汚れてもメンテナンスがラク
◾︎ギアの保管袋として使える

◾︎メッシュは中身が一目瞭然
◾︎側面のジッパーと横持ちハンドルが使いやすい
◾︎背面パッドで形が整っている

◾︎旧ロゴがかわいい

水陸両用で濡れものも気にならない

 

"メッシュ"が好きな理由のひとつは、"水陸両用で濡れものも気にならない"こと。

水はけ抜群なので、濡れているものも躊躇わず入れられます。換気もいいし、ニオイも気にならない。

学生の頃、スキューバダイビングで嫌だったことは、濡れたウェットスーツを密閉のバッグ(スーツケース)で持ち帰ることでした。

海は潮(生)臭いので、家でスーツケースを開けたときのモワンッと香る生臭さと、バッグにニオイがつくことが嫌で嫌で・・・

また、沢登りでは保水する生地面積が圧倒的に少ないので、濡れによる重量増加も気にならず使いやすいです。

汚れてもメンテナンスがラク

 

メッシュで汚れ自体つきにくい、目立ちにくいですが、日常使用もするためアウトドアで使ったあとは水洗いをしています。

ポケットを一つひとつ洗うこともないし、メッシュで水は勝手に抜けるし、「洗うのめんどくさっ」となることがない。メンテナンスがラク、ということも愛用する上で大事なポイント。

ギアの保管袋として使える

 

メッシュは"通気性がいい"ので、湿気を避けたいギアの保管袋としても重宝します。

20Lは日常的に使いますが、35Lはダイビングやキャンプでたまに使う程度なので頻度は低め。乾かしたダイビング器材(ウェットスーツ以外)はザックに入れて保管しています。

吊るすこともできるし、寝袋やテントを入れて風通しのいい場所で保管する用途としても使いやすい。

メッシュは中身が一目瞭然

 

メッシュは中身が見えるので、どこに何があるのか一目瞭然。バッグの中をかき回す手間がありません。

むしろ、中身が見えることでぐちゃぐちゃになることを防ぎます。あまりにも乱雑だと恥ずかしいので。

側面のジッパーと横持ちハンドルが使いやすい

 

側面のジッパーがないと出し入れがとても面倒なので、ジッパーがなければ私はメッシュギアコンテナを使っていません。

それくらい使い勝手が良く、重要なアクセスポイント。サイズが大きいほど上部からの取り出しが億劫になるので(底部の荷物は見えない)、側面ジッパーが活躍します。

また、まっすぐの側面ジッパーだからこそ使いやすいと個人的に思います。

通常のリュックはU字型のジッパーで、開けめが意外とめんどくさい。ジッパーが2つあると右にあったり、左にあったりするのもめんどくさい。

吹き流しとバックルという構造上、面倒をなくすには側面のジッパーが必須ですが、私がリュックに抱く煩わしさがないところも気に入っています。

そして、何気に便利な"横持ちハンドル"。日常使いでのハンドル持ちは少ないですが、荷物が多い、重い、ときはとても有効。

35Lにスキューバダイビングの荷物を入れた状態

ダイビングの荷物を入れると、まあ重い

通常のザックでも同じですが、片方のショルダーハーネスをぐいっと上げる持ち方(背負い方)をすると、ハーネスの付け根や縫製が破損する恐れがあります。

荷物を少し移動させるときも便利なので、荷物が重いときほどハンドルが役立つ。

リュックを2つ持つ場合前と後ろに背負うのが一番ラクだと思いますが、ハンドルがあればビジネスバッグのように手持ちにできるので、無理なく運べます。

背面パッドで形が整っている

 

背面パッドがあるので、ある程度ザックの形が整っています。内ポケットしかない1気質の構造ですが、メッシュの硬さも相まってパッキングは結構しやすい。

山と道「MINI2」は、背面パッドがあるものの生地が薄いので、荷物が少ないとパッキングがしづらい。近場の低山ハイクなどでは使いづらいので、メッシュギアコンテナをよく使います。

旧ロゴがかわいい

 

モンベルには"旧ロゴ"を使用している商品がまだいくつかありますが、メッシュギアコンテナもそのひとつ。

モデルチェンジを機に現在のロゴに変わってしまうものも多いですが、渋い旧ロゴを使い続けてほしい。

このロゴだからこそ、日常のカジュアルなウェアにもよく合うと思っています。

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【デメリット】「メッシュギアコンテナ」の気になる点

 

◾︎ドローコードが少し硬い
◾︎ショルダーハーネスが薄いため、荷物が重いと肩が痛くなることもある

ドローコードが少し硬い

 

私がデメリットだと思う点は、"ドローコードが少し硬め"であること。

引っかかるわけではないけど、ギュッと締めるには少し力がいる。

生地の内側はウレタンコーティングが施されているため、シルナイロンのようなシュルシュル〜という滑らかさはありません。

私はドローコードをあまり使わないので気になりませんが(閉めても半分程度)、しっかり閉めたい方にとってはストレスになるかもしれません。

荷物が重いときのショルダーハーネスの薄さ

 

容量が大きくなってもショルダーハーネスのつくりや厚さは同じ。35L、50Lで荷物が重いとき、薄さゆえにクッション性が足りず肩が痛くなることがあります。

スキューバダイビングのパッキング重量は、8〜10kg程度。水を含んだウェットスーツを入れるとさらに重い。

10kg近い荷物になると、さすがに肩が痛くなります。腰ベルトは簡易的で肩で背負うのが基本なので、重量には要注意。

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「メッシュギアコンテナ」の雨対策は?

 

私の防水対策は"中身を防水"にすること(外側は濡れる)。大部分がメッシュなので、ザック自体は濡れてもいいと思っています。

ザック用のレインカバーを使用する場合、カバーされない背中やショルダー部分からじわじわしみて濡れるので、絶対に濡らしたくないものは防水の袋に。両方使うと安心です。

防水の袋は、容量にあったスタッフバッグや、ゴミ袋(あまりガサガサしないもの)など。万が一のために、内ポケットにゴミ袋を忍ばさています。

普段使いで吹き流し部分までパンパンに荷物を入れることは少ないので、20Lに対して20Lのスタッフバッグを使用。

荷物が多い場合、少し余裕を持って30〜35Lくらいのスタッフバッグがおすすめです。

わかりやすいようにロゴを前面にしていますが、普段は背中側にしています。

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カジュアルコーデに合う!普段使いのメッシュギアコンテナ

 

メッシュギアコンテナはカジュアルコーデによく合います。

前面がオールメッシュのザックはシンプルながら静かなインクパンクがあり、コーディネートのワンポイントとしても使いやすい。

ワンピースとの相性が良く、アウトドア系から綺麗めまで幅広く合わせられます。

\ 超軽量の「カルカワンピース」についてはこちら /

シャツやワイドパンツのコーデにも。メッシュ地からPCや手帳などの仕事道具がチラッと見えるのもおしゃれです。

\ モンベルの神サンダル「ソックオンサンダル」についてはこちら /

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まとめ

 

10年以上愛用しているモンベル「メッシュギアコンテナ」をご紹介しました。

\「メッシュギアコンテナ」概要 /

◾︎素材は頑丈だけどメッシュで軽量
◾︎吹き流し構造で容量に合わせてサイズ調整可能
◾︎側面のジッパーで出し入れがラク
◾︎横持ちハンドルで持ち運びがラク
◾︎薄めクッションのショルダーハーネス
◾︎簡易腰ベルト付属
◾︎背面パッドは取り出し可能(クッションになる)

\ お気に入りポイント /

◾︎水陸両用で濡れものも気にならない
◾︎汚れてもメンテナンスがラク
◾︎ギアの保管袋として使える

◾︎メッシュは中身が一目瞭然
◾︎側面のジッパーと横持ちハンドルが使いやすい
◾︎背面パッドで形が整っている

◾︎旧ロゴがかわいい

\ デメリット(気になる点)/

◾︎ドローコードが少し硬い
◾︎ショルダーハーネスが薄いため、荷物が重いと肩が痛くなることもある

20Lを背負ってスーパーへ行ったとき、駐輪場で隣の人が35Lを背負っていて「あ、同じですね。使っている人あまり見ないのでつい(笑)」と、声をかけらました。食料品のまとめ買いにも役立ちます。

シンプルで痒いところに手が届く、日常からアウトドアまでがっつり使えるメッシュバッグ。渋いモデルですが、使うと良さがわかるモンベルの隠れた名品です。

 

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