2024.11.13
歩き人たかちです(@takachi_aiina)
「三条の湯」の帰り、奥多摩駅近くにある「登計トレイル」を歩きました。
歩行距離的に、登計トレイルだけのために奥多摩まで行くのもなーと思って保留にしていたトレイル。
三条の湯は1泊して余裕があったので、お昼を挟んでちょうどいいかも、と組み合わせてみました。
\「三条の湯」についてはこちら /
日本初のセラピーロード「香りの道 登計トレイル」とは?
◼︎奥多摩駅から徒歩20分(氷川渓谷経由)
「香りの道 登計トレイル」は、森林セラピーのためにランドスケープデザインを活用して設計された日本初の森林セラピー専用ロード。
コース中には椅子やテラス、広場があり、読書やヨガなど森の中でゆっくりと過ごせるよう整備されています。
散策路にはヒノキのチップが敷き詰められ、バリアフリーのため車椅子での散策も可能。"車椅子用モノレール"も設置されており、予約すれば展望地まで案内してもらえます(モノレール利用は有料要予約:事前に要問い合わせ)。
氷川渓谷などと合わせたガイドウォークも実施されており、トレイル中にある素敵な施設"登計ステーション"でのティータイムも盛り込まれているようです(個人での使用は不可)。
氷川渓谷以外にも、「奥多摩いこいの路」「奥多摩むかし道」「鳩ノ巣渓谷」などと組み合わせて楽しめます。
\「奥多摩むかし路」の詳細はこちら /
「登計トレイル」奥多摩駅からミニハイク!
三条の湯から奥多摩駅に戻り、時刻は12時頃。だしまき玉子専門店「卵道」で定食を食べるつもりでしたが、残念ながらこの日はテイクアウトのみ。

仕方なく登計トレイルに向かうと、お弁当専門店「奥多摩の台所」を発見。お客さんが次から次へと入って行くので、自分も吸い込まれました。
お弁当は何種類かありましたが、「奥多摩山女がまるごと!山川弁当」を選択。紅鮭弁当と迷いましたが、"特製"という文字にくいついてしまった。

登計トレイルは「氷川渓谷」を通過して行きます。車道からもアクセスできますが、渓谷からがおすすめ。

渓谷の手前には「きよかわゲストハウス」という古民家ゲストハウスがありました。素敵な古民家で、雰囲気がとてもいい。
自分の最寄りからは奥多摩駅始発のバス(雲取山方面など)に間に合いますが、間に合わない方の前泊地としてよさげ。

渓谷の紅葉はこれからが本番という雰囲気ですが、渓谷に向かってカメラを向ける人たちの姿も。

登計トレイルは「奥多摩ふれあい森林浴コース」の一部。最後に寄る愛宕神社もコースに含まれています。

写真ではわかりづらいですが、エメラルドグリーンの輝き。

鳩ノ巣渓谷も好きですが、渓谷沿いのトレイルは気持ちがいい。短いですがリフレッシュできます。


氷川渓谷を抜けるといったん住宅地に出ます。住宅地が割と急坂で、コース上一番疲れました。


登計トレイルに到着。2つの出入口とトレイルの途中には"ステーション"という施設があります。基本的に解放されていないのか、ツアー時に休憩場所として利用されるようです。

「森林セラピー遊歩道」へ。登計トレイルにはウッドチップが敷かれ、足元からも良い香りが漂います。

つづら折りに登っていくと、最初の展望地に到着。箱のような空間の中に椅子が置かれ、景色をゆったり楽しめます。後ろにもベンチがあり。朝は晴れていましたが、予報通り雲に覆われてきました。

「森で休もう!」がテーマなので、トレイルのあちこちに椅子が置かれています。しかも、素敵な椅子。
トレイル自体は短いですが、本を読んだり、音楽を聴いたり、座る場所を変えながら好きなことをして過ごす森としてはいいですね。

車椅子でも散策可能ということですが、ベビーカーもいけるか?ベビーカーの小さなタイヤだとちょっと頑張る感じかもしれませんが。
段差がない道なので、子どもを背負うザック"ベビーキャリア"の練習にはいいかもしれません。休憩ポイントいっぱいあるし。

奥多摩らしい杉林の中に"森で深呼吸"にふさわしい雰囲気のカウンター席を見つけて、ここでお弁当を広げました。

まるごと揚げられた山女の上に玉子焼、おにぎり2つ、唐揚げ、厚揚げ。とても美味しかったです。
11月中旬の、ひんやりした杉林。登計トレイルの認知度がどの程度かわかりませんが、ちらほら歩いている人がいるだけでとても静か。歩行距離的にも"ソロでちょっと歩いてみる"にふさわしい。


この先も森の中にたくさんの椅子があり、途中には2つ目のステーションがありました。
こちらも入れるわけではないですが、「ここ泊まりたい」と思うような素敵な建物。ガラス越しに中を覗きましたが、1日1組限定で宿泊施設として解放しても需要ありそう。




少し階段を下った場所に椅子があったり

適当に椅子に座りつつ、登計トレイルは終了。愛宕神社に続く車道に出ました。
愛宕神社へは行かず、登計集落を歩いて奥多摩駅に戻るのもあり。
虫が多い季節は鬱陶しいと思いますが、晩秋〜花粉が始まる前までの期間は快適な森の休憩所。

車道を少し歩くと「愛宕神社」。愛宕神社は、大岳から鋸山を縦走したとき最終地点として来ました。山の中にある神社で、185段の急で長い階段が名物。

良いベンチもあります。


これこれ。階段の幅がちょっと狭いので、晴れて乾いているときもお気をつけて。


階段のあとも山道が続きます。

ピクニックテーブルもあり、愛宕神社にミニハイクに訪れる人もいます。

電車の時刻を調べるとギリギリ間に合いそうだったので早歩きで下山。奥多摩駅までは歩いて5分ほどなので、アクセスが良い山の神社。縦走の起点にもいい。
こんなところにトレイルがある、とたまたま見つけたトレイルですが、普通の山歩きとはちょっと違って面白かったです。
早く下山してちょっと歩き足りないときは、ぜひ森で深呼吸してお帰りください。
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