ハイカーの必需品モンベルの「サンブロックアンブレラ」

山 の 道 具

こんにちは!たかちです。

今回は、ハイクにも!日常にも!

おすすめすぎる、超愛用モンベルの「サンブロックアンブレラ」をご紹介します!

ここ数年、夏が本当に、異常に暑いですね。

梅雨が早々に明けた2018年の夏とか、本当に干からびてしまうのではないかと。半分以上干からびていました。

夏の終わりに記事を書くのもどうかと思いますが、通年を通して、そしてハイカーならば持っていて損はないものなのでご紹介します。

毎年何かしらで紹介されているので、大分認知度も上がり、ご存知の方も多いと思います。

こちらがモンベルの「サンブロックアンブレラ」。

この傘の1番の特徴といえば「晴雨兼用」であること。

晴れの日はもちろん、雨の日も大丈夫。何気ないことですが、すごく便利です。雨用の傘を日傘代わりにさしても別に涼しくないですし、生地が熱せられて逆に蒸しっとする。日傘を持っていたとしても、最近のような急な雷雨に対応できません。

兼用であることにより2本が1本で済むのであれば、それに越したことはありません。

見た目はいかにも紫外線を弾き返しそうな銀一色。太陽光をスパコーンと反射するシルバーコーティング。しっかり遮光する日傘は大体シルバーコーティング。反射率を高めます。UVカット率99.7%!細かい数字を争っても仕方がないので、しっかりUVなんだという認識でいいと思います。

正直、晴れているのにいちいち傘をさして歩くの面倒だと思っていましたが、ちょっと日陰をつくるだけで体感温度が段違い。使い始めてすぐに実感しました。

中は真っ黒。遮熱効果を高めています。

ちなみに、アウトドアウェアでもそうですが「白は乱反射が起こりやすい色」なので、白シャツなどで登山をすると日焼けをしやすくなることも。黒や紺など色が濃いものの方が光を吸収してくれます。吸収する分熱くなりやすいですが。シャツ以外にもネックゲーターやアームカバーなども白系でまとめると知らないうちに乱反射しまくり。日焼けを促すことがあるので要注意です。

そのため、日傘もなるべく濃い色がよいです。(内側の色が重要)

毎年すごく人気で、GW終わりには欠品していることが多い商品。今年はコロナ自粛だったので在庫もあり、そんなにいいのだろうか?という気持ちで買ってみました。

これが、もう、大活躍

梅雨明けの九州へ山歩きに行きましたが、連日35度の猛暑。どうすればいいのかわからない暑さ。どうしようもなかった。

テント泊装備のザックを背負って猛暑のギラつく太陽の下を歩こうものなら、汗だくの意識不明です。傘のおかげで熱中症回避。

猫くんもぐったり。傘を置いてあげたい。

今では男性でも日傘愛用者が続出しています。日傘男子です。外回りのお仕事の方は特に暑そうで、スーツを着て歩き回っている姿を見ると、本当にお疲れ様ですという気持ちになります。

ロングトレイルだと、海外は特に日陰が一切ない区間が何十キロも続くことがあります。プチ砂漠です。プチサバンナです。

スペインのロングトレイル「サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼路」にも、「メセタ」という永遠と続く乾いた大地の区間がありました。あの頃は日傘なんて頭にもなかったですが、持っていたら重宝したと思います。日傘をさしている人は見ませんでしたが。欧米の方は特に太陽大好き。韓国の女性はストールぐるぐる巻きで、目しか出ていない状態の方多数。それなら日傘の方が涼しいと思います。

日本にも、海岸線のトレイルや北海道などの広大な大地を歩くトレイルがたくさんあるので、ロングトレイルハイカーには必需品!

そして、私が山歩きでもこれを常備する最大の理由は「最高の雨具」であるからです。

私は基本的にレインウェアが好きではありません。蒸れて暑いからです。

蒸れないように、蒸れないように、とGORE社を始め、各メーカーが試行錯誤して努力されていますが、蒸れるときは蒸れます。むしろ、ある程度蒸れてから透湿が始まります。内と外で温度差が生まれることで、空気の移動が始まるので、着始めてから透湿開始までが割と暑い。着てすぐに「あっつ」と感じるのも仕方がないです。

しかし、傘であれば蒸れない通気性抜群

快適。視界良好。

特に、尾瀬や霧ヶ峰などの木道歩きや湿原ではおすすめ。傘が引っかかるものはほとんどないので、レインウェアを着るよりも断然快適です。

屋久島のガイドさんで、傘をさせるときは出来る限り傘という方もいらっしゃいました。その方はカメラを常に首にかけているので、雨の日でもそのスタイルが崩れないよう傘を使用していると仰っていました。雨が降ったときこそ森が美しく、カメラを構えるべき屋久島ならではですね。

もちろん、手が塞がるというデメリットもあります。

蒸れずに濡れないのであれば1番いい。

私も傘が使えるところでは割と使用しています。だからといって、雨具を持たないわけではありません。必需品です。

サンブロックアンブレラの重量は200g。アウトドアの傘の中では決して軽量というわけではないですが、日傘兼用と考えれば大して気になりません。

骨の素材はカーボン。ここで少し軽量化をしています。カーボンは強度の強い素材ですが、一点に強い衝撃が加わるとポキッといきます。ポキっと。

トレッキングポールもそうですが、アルミの場合は「ねばり」があるので、折れる前に曲がります。頑張ります。カーボンにも特有のしなりはありますが、一点集中に弱いのでいきなり折れます。ただし、アルミよりも軽量。軽量化のために骨の部分にカーボンを使用しているものは多いです。一長一短。

ポキっとなってしまう原因は大体「風」です。突風、強風の中使用して、一点集中で力が加わってしまうと、どうしてもポキです。台風要注意。傘が煽られると、反射的にそれに抗おうとします。風向きと逆方向に力を加えてしまうので、ポキも仕方ありません。できる限り折れないようにするには、風をうまく受け流すこと

これ、かなり難しいですね。ナウシカくらい風を感じないと。

なので「アウトドアの傘=耐久性抜群」というわけではありません。力の加わり方次第で折れるときは折れます。

傘を開くときでさえ、変な方向(斜め)に力を加えてしまったり、「開かないなーおりゃ!」と無理矢理力を加えてしまうとポキッと。中の棒はアルミのものが多いので、折れよりも曲がりが多いですが。曲がったことで開かなくなったり、たためなくなったり。意外に繊細なのでご注意を。

モンベルでは生地の破れや骨折れの修理対応をしてくれるので、廃棄せずに済みます。折れてしまってもお持ち帰りしましょう。

石突きにはループも付いています。使ったり使わなかったりと頻繁に出し入れするときは、カラビナを付けてザックに吊るしておくと楽です。干すときにも使用。

これ一本あれば、雨用だけの傘は要らないので、プチミニマリストにもなれます。

おまけの紹介ですが、傘袋はモンベルの「アンブレラケース」がおすすめ。

商品付属の袋は防水処理がされていないので、濡れた傘をしまうと湿ってしまいます。

このアンブレラケースはモンベル独自の防水素材が使用され、縫い目の防水処理も施されているので、濡れた傘をしまっても大丈夫。これが発売されるまではビニール袋を持ち歩いていました。本当に便利。

なので、付属の袋は使っていません。サンブロックアンブレラも入ります。袋を無くして正規のものを取り寄せるよりも安価で、防水処理もされている。こちらにしない理由がない。気になる方はチェックを。

何年後かの夏には、晴れの日も雨の日もみんな傘!なんていう光景になっているのでしょうか。夏は好きなので、太陽浴びちゃう系女子(女子?)でしたが、もう手放せません。ぜひ、お試しを。

以上、サンブロックアンブレラのすすめでした!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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