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【海外旅行は「Wise」デビットカード】手数料激安!持たないと損!海外ロングトレイルに選んだ理由と使い方

Te Araroa

歩き人たかちです(@takachi_aiina)

海外旅行は、クレジット派?デビット派?
カードは何枚持ち歩きますか?

ニュージーランドのロングトレイル「テ・アラロア」を歩くにあたり、はじめて"デビットカード"をつくりました。

私は、海外旅行のために新しくクレジットカードをつくるとか、めんどくさーい・・・タイプ。普段のクレジットカードは1枚だけ。使い分けとか、管理とか、面倒です。

しかし、高い手数料を取られるのは嫌だ!

そこで、選んだのは「Wise」。手数料の安さ、リスク管理、多通貨で使える・・・さまざまな面で"海外に特化"しているカードです。

\ こんなお悩みがある方におすすめ!/

◾︎ 海外はクレジットカードとデビットカード、どちらがいいか?
◾︎ 手数料を安く済ませたい
◾︎ 紛失・盗難時のリスクを最低限にしたい
◾︎ 海外でATMを安く使いたい

*「Wise」は、海外送金の利用にもおすすめですが、今回は"旅行"での使用により、送金については割愛します

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海外旅行は「クレジットカード」と「デビットカード」どちらがおすすめ?

個人的には、メイン使用は「デビットカード」が使いやすいと思いました◎

\「デビットカード」を選んだ理由 /

◾︎ 即座に引き落とされてお金の管理が容易
◾︎ 使いすぎ防止になる
◾︎ 審査がなく発行が簡単(例外あり)

\ それぞれのメリット・デメリット /

デビットカード クレジットカード
◎メリット ◾︎ 付帯保険がある場合も
◾︎ 即時引き落としで使いすぎ防止
◾︎ 海外キャッシング可能
◾︎ 付帯保険あり
◾︎ 高額な買い物のデポジットにも使いやすい
◾︎ 分割払いなど選択できる
◾︎ 残高不足でも限度額まで利用可能
✖️デメリット ◾︎ 月額料金、ガソリンスタンド、機内
販売などで利用できないことも
◾︎ 基本的に一括払い
◾︎ 不正利用に注意
◾︎ キャッシングはできない
◾︎ 残高以上は使えない
◾︎ デポジットにも使えるが、返金が遅い
◾︎ 為替レート決定のタイミングによって
高額請求になる可能性あり
◾︎ 使いすぎの可能性大
◾︎ ブランドによっては使えないことも
◾︎ 不正利用に注意

私がデビットカードを選んだ理由は、"使いすぎ防止"のため。即座に引き落とされるので、残高を把握しながら使えます。

特に、長期で、予算をある程度決めている場合、"お金の見える化"は大事。

デビットカードは、基本的に審査がありません(例外あり)。口座があればつくることができるため、発行も簡単。

デビットカードが使えないこともあるため、クレジットカードとの併用がおすすめです。しかし、ニュージーランドでは、クレジットカードを一度も使いませんでした。

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海外旅行は「Wise」デビットカードが断然お得!

選んだのは「Wise」。手数料の安さ以外にも、海外に特化したデビットカードです。

◾︎ 年会費無料
◾︎ カード発行費用1,200円
◾︎ 審査不要
◾︎ 発行まで2週間前後
◾︎ MasterCardが利用できるショップで決済可能

\ 私が「Wise」を選んだ理由 /

◾︎「紛失・盗難」でリスクを最低限に抑えられる
◾︎ アプリで簡単に管理できる
◾︎ 決済手数料が無料
◾︎ 両替手数料が少額
◾︎ 月3万円(月2回)までATM手数料無料︎
◾︎ リアルタイムの為替レート
◾︎ 多通貨に対応
◾︎ セキュリティは銀行並みで安心

「紛失・盗難」でのリスクが最低限

一番に考えたのは、"紛失・盗難"のリスク。

「Wise」のデビットカードはチャージ式。カードに入金して使うため、銀行の口座に直結していません

つまり、使えるお金はチャージした分だけ。万が一、カードを落としたり、盗まれたりしても、銀行の口座は被害を受けません(カード内で多額を保有していたら別ですが)。

ニュージーランドの「テ・アラロア」中、クレジットカードを落とした、というハイカーが2人くらいいました。また、宿の廊下で、クレジットカードを拾ったこともあります。

被害が最低限で済むように、多額のチャージはしないように利用していました。

アプリで簡単に管理できる

「Wise」のアプリはとても使いやすく、チャージやカードの凍結など、簡単に操作できます。

クレジットカードの場合、紛失や盗難の際は、カード会社に連絡をしなければなりません。ウェブでできる会社もありますが、電話受付のみの会社も。

国際電話は高いし、スムーズに繋がるかもわからない。紛失・盗難に関しては、基本的に24時間受付ですが、アプリでの管理が圧倒的にらくです。

決済手数料が無料!

「Wise」は、アカウント内に保有している(チャージした)お金で決済する分には、決済手数料が無料。必要なのは、チャージするときの手数料のみ。

*アカウントに保有していない通貨を使う場合、保有通貨の中で、両替手数料が一番安い通貨から自動的に支払われます。この場合、「両替手数料」がかかります

海外で日本のクレジットカードを使う場合、"海外事務手数料"がかかります。手数料の計算方法は以下。

国際ブランド基準レート × 使った外貨額 × 海外事務手数料(%)

VisaやMasterCardなどが独自で定めている「国際ブランド基準レート」に、カード会社が設定している手数料が上乗せされます。日本のクレジットカードは、大体1.5〜3.0%の手数料。

1NZD = 90円、カード会社の手数料が2.20%、と仮定して1,000NZD支払った場合

90×1,000×2.20(0.0220)=1,980円の海外事務手数料

「Wise」のアカウントに1,000NZDをチャージするときの手数料は、500円程度(日によって異なる)。

クレジットカードの"約4分の1"の手数料で済むのです。

ニュージーランドでは、現地で約50万円使ったので、この手数料の差はかなり大きい。カードの発行に1,200円かかりますが、まったく損ではありません。

両替手数料が少額!

外貨を両替する際、「両替レート」「両替手数料」に注目。

◾︎ 両替レート:為替レートに"為替手数料"を含めたもの
◾︎ 両替手数料:両替1回につき発生する手数料

「両替レート」に含まれる為替手数料は、"隠れコスト"と呼ばれます。送金のときなども、気がつかないまま何千円と手数料を支払っていることもあるので要注意。

「Wise」は、為替手数料が無料。"本当の為替レート(隠れコストのないレート)"が適用され、為替レートに透明性があることが安心であり、人気の理由。

詳細や、例を挙げた説明はこちらをクリック!

為替手数料は無料ですが、「両替手数料」はかかります。しかし、少額。

10万円をNZDに両替する場合の手数料は、このとき488円(変動)。「0.49%」という格安の手数料。銀行や両替所の4分の1程度(外貨により異なる)。

「Wise」のカードがあれば、無料でATMを利用できるので(後述)、わざわざ安い両替所を探す手間もなくなります。

月3万円(月2回)までATM手数料無料!

「Wise」は、月3万円を上限に、月2回までATM手数料が無料(*ATM自体の手数料がかかる場合あり)。

出典:Wise

海外は特に、キャッシュレスが進んでいるため、多額の現金を持ち歩く機会は少ないと思います。月3万円、引き出すことができれば十分かと。

ニュージーランドもキャッシュレスの国なので、普通に生活する分には、現金をほぼ使いません。

バスもすべて、「Suica」のようなカードが基本。旅行者でカードがないために無料で乗せてくれたり、ぴったり払える額に割引してくれたり。それくらい、現金を面倒に思っています。

しかし、ロングトレイルの場合は、ある程度現金が必要。トレイルエンジェルの家に泊まる、シェアタクシーに乗る、管理人不在のキャンプ場を利用する、街から離れた宿に泊まる、予約不要のHutに泊まる・・・何気に現金を使いました。

念のため、200NZD程度、こまかくして持ち歩きました。月2回までなので、100NZD切ったら200NZD引き出すという形で利用。

リアルタイムの為替レート

「Wise」で適用される為替レートは、"リアルタイム"。Googleで調べるレートと同じです。

"支払いが正常に完了した時点"あるいは、"Wiseへの支払いを承認した時点"の為替レートが適用されるので、為替レートが明確。計算しやすくて◎

デビットカードでも、クレジットカードと同じく、"カード会社にデータが到着した時点"の為替レートが適用されるものも。むしろ、こちらの方が多いですかね?

50以上の通貨に対応した「マルチカレンシー口座」

「Wise」は、世界50以上の通貨を保有・管理できる"マルチカレンシー口座"。複数の通貨を1つのアカウントで管理できる口座です。

あらゆる通貨で送金、受け取り、両替、デビットカードを使った決済ができるので、多通貨を扱う人には便利。

保有していない通貨でも、保有している通貨から両替をして使えるので、世界を旅する人にはもってこいのカード。

セキュリティの安全性が高い

「Wise」は、銀行並みのセキュリティ体制が整っており、安全性も高い。各国で定められているライセンスのもと、運営されています。

アカウントは"2段階認証"を設定し、セキュリティを強化することが可能。また、送金中の資金は100%保全され、万が一、送金中に破綻しても資金は全額返金されます。

「Wise」の安全性や仕組みについては、こちらをご覧ください。


\「Wise」の公式HPはこちら /

Wise(ワイズ):グローバルなアカウント | 国境のない金融
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「Wise」デビットカードの【デメリット】

◾︎ ポイントは貯まらない
◾︎ デジタルカードは実店舗で使えない
◾︎ 日本で発行したカードは「Apple Pay」「Google Pay」に非対応
◾︎「ダイナミックプライシング」が適用されると手数料爆上がりの可能性

ポイントはたまらない

「Wise」は、ポイントが貯まらないデビットカード。

ポイントが貯まるデビットカードもありますが、手数料を考えれば、ポイントが貯まらずともお得です。

ただし、日本では、ポイントの貯まるカードを使った方がいいですね。日本で「Wise」を使うメリットは、あまりないかと?

日本発行のカードは「Apple Pay」「Google Pay」に非対応

日本発行の「実際のカード」は、「Apple Pay」や「Google Pay」に非対応。

極力"紛失"のリスクを下げたかったので、これを一番デメリットに感じました。

発行する国によっては対応しているので、ワーホリや留学の場合、その国で発行した方がいいことも。しかし、本人確認が国によって異なるため、その点は注意が必要です。

デジタルカードは実店舗非対応

「Wise」には、「実際のカード」と「デジタルカード」があります。

「デジタルカード」は無料でつくれますが、"実店舗非対応"。ネット通販など、オンライン決済のみ使用可能です。

「デジタルカード」はApple Payなどに対応しているため便利ですが、海外旅行用なら「実際のカード」が必要。ATMを利用するなら、結局必要にはなりますが。

「ダイナミックプライシング」で手数料が爆上がりする可能性がある

「ダイナミックプライシング」とは、"変動料金性"のこと。

\「Wise」HPより引用 /

ダイナミックプライシングは、マイナー通貨の送金や両替を行う場合、または外国為替市場が不安定な場合に適用されることがあります。

私は、「ダイナミックプライシング」の存在を知りませんでした。記事を書きながら「Wise」のアプリをいじっていたら、たまたま出ていて・・・

「ダイナミックプライシング」は、手数料が上がることもあれば、下がることもあります(事前にお知らせあり)。

8月7日、ニュージーランドのアカウントに1,000NZDチャージすると仮定して入力した画面。

通常は、「当社手数料」のみですが、この日は「ダイナミックプライシング」が1,155円も加算されました(翌日は860円)。

しかし、ニュージーランドの約5ヶ月間、一度も出ませんでした。頻繁に出るものではないし、2日くらいで消えていました。焦らず、落ち着くのを待ちましょう。

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「Wise」デビットカードの【つくり方・使い方】

\ おおまかな手順 /

①「Wise」のアカウントに登録
② デビットカードの申請
③ 本人確認
④ カード到着後「アクティベーション(有効化)」を行う
⑤ 資金をチャージして使う

「Wise」のアカウントに登録

はじめに、「Wise」のウェブサイトにある「アカウントを開設する」より、アカウントに登録します(無料)。

① メールアドレスの登録&認証
②「個人」or「法人」を選択
③ 主な居住国を選択
④ 電話番号を登録して認証コードを入力
⑤ パスワードを登録
⑥ 「アカウントの登録を完了させる」をクリック
⑦ 設定するアカウントの選択
⑧ 個人情報の入力・保存

パスワード登録後、自動でアカウントに移ります。送金画面が出てきますが、その時点で行わなければ、人型のアイコンの中に「アカウントの登録を完了する」があるのでタップ(送金ではなく、チャージの場合もスルー)。

「Wise」デビットカードの申請

アカウントの登録が完了したら、カードを注文します。

\ カードの発行はスマホアプリからもOK /


Wise

Wise
開発元:Wise Payments Ltd
無料
posted withアプリーチ

 


アプリ内(あるいは、ウェブサイトのマイページ)「カード」にある「デビットカードを注文する」を選択。
次に、「デジタルカード」か「実際のカード」か選択。
*上記でも記載しましたが、"デジタルカードはオンライン決済のみ"。実際の店舗やATMを利用したい場合は、「実際のカード」を選択してください
カード選択後、以下の手順で入力を進めます。
① 住所入力
② 配送オプション選択
③ お支払い方法選択(カード代1,200円)
④ 本人確認

\ 本人確認で必要なもの /

◾︎ 現住所が記載された、顔写真付き身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証、在留カード、日本のパスポート)
◾︎ 4桁の認証コードを書くための白い紙(手のひらサイズでOK)とペン

◾︎ カメラ搭載のスマートフォン(セルフィーで認証コードと身分証明書、顔写真を撮影)
◾︎ マイナンバーカード or マイナンバー通知カード

*本人確認は30分以内に完了する必要があるため、あらかじめご用意を

本人確認で必要なものを確認後、QRコードを読み取り、順番に入力を進めます。

QRコードを読み取るので、アカウント登録からここまでは、PCでの作業がいいと思います。私は、古いスマホでQRコードの写真を撮り、読み取りました。

本人確認が完了するまで1〜2日程度。承認後、カードが発送されます。不備があると承認されないため、1ヶ月前には申請した方がいいです。

デビットカードの有効化

カードが到着したら、「アクティベーション(カードの有効化)」を行います。

\ 日本発行のカードの有効化(Wiseより引用) /

日本で発行されたWiseデビットカード

2023年3月27日以降に日本で発行されたカードは、カードと一緒に届く6桁のアクティベーションコードを入力することで有効化することができます。

  1. 「カード」に移動する
  2. 「今すぐ有効化する」を選択する
  3. カードと一緒に届いた紙に記載された、6桁のコードを入力する

2023年3月27日以前に日本で発行されたカードをお持ちの場合、以下のいずれかのATMで、ご自身で設定した4桁のPINを入力して残高の照会を行うことでカードを有効化できます:イオン、イーネット、デイリーヤマザキ

ATMから選択を求められた場合、「国際カード」を選択してください。

発行国によって、有効化の方法が異なります。詳細は「Wise」HP内のこちらをご覧ください。

6桁のコードは、このような形で記載されています。

デビットカードに資金をチャージ

\ チャージの手順 /

① アカウントに通貨を追加
② チャージしたい通貨のアカウント上で「チャージする」を選択
③ 手順に従って振り込みを行う

資金のチャージは、"チャージしたい通貨のアカウント"から行います。

私は、はじめ勘違いしており、ニュージーランドのアカウンウトにチャージしたかったのに、日本円のアカウントから実行。

チャージ方法を間違えた例

入金通貨が「NZD」になっているにもかかわらず、日本円で振り込みをしていたので、手続きが進まず。「Wise」側は、NZDで振り込みが終わるのを待っていた状態です・・・

アプリ上の「開く」をタップして、「残高」をタップ。追加したい通貨を選択します。

ニュージーランドの場合、「Wise」に登録するだけで、ニュージーランドの銀行口座番号を取得できます。日本のネット銀行と同じような仕組みで、給与の受け取りやオンライン振り込みが可能。会社や税務署に登録することもできるため、わざわざ銀行で口座を開く必要はありません。

旅行目的なら不要ですが、ワーホリや留学では、とても便利ですね。

追加したら、チャージしたい通貨のアカウント上にある「チャージする」をタップ。

*「チャージ」と「送金」は異なります。カードにお金を入れて、支払いに使いたい場合は「チャージ」を選択

チャージする金額を入力し「続行」。利用目的などを選択し、指定の口座に振り込みます。

「Wise」は、現在「PayPay銀行」と提携しており(以前は三菱UFJ)、手数料無料で振り込み可能。必要であれば、「PayPay銀行」を開設しておくと便利です。

私は、同時にPayPay銀行を開設しましたが、他行宛の振り込み手数料が無料ならば他からも可能。「住信SBIネット銀行」は月5回まで、他行宛の振り込みが無料なので、それも利用していました。

チャージは毎回、5〜10分程度で完了。「1〜2日かかる」「休日や夜間は注意」という情報でしたが、実際は、日曜日でも10分くらい。時間や曜日に振り回されることはありませんでした。

銀行や国によると思うので、確実にチャージしたい場合は早めに。「送金」はチャージと異なるなめ、別で考えてください。

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「Wise」は日本語で問い合わせ可能!メールの返信も迅速だった

上記に記載した通り、はじめての「チャージ」でやり方を間違えました。

いつまで経っても、NZDのアカウントに反映されず、「送金を確認しています」というような文言のまま進まない。

問い合わせは、アカウント内の「ヘルプ」から困りごとを選択していきます。最終的にメールで問い合わせをしました。"会話の言語を選択することが可能"なので、安心です。

「通常1日以内に返信」と書かれていますが、数時間で返信が。何度かやり取りをしましたが、10〜15分ほどで返信をいただけました。対応してくださったのは日本人の方です。

サポート体制もしっかりしており、ここで信頼度がぐっと上がりました◎

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まとめ

久しぶりの海外で、「あ、カードどうしよう…」と思い、はじめてつくったデビットカード。

為替レートや手数料がいちいち気になる海外で、「Wise」デビットカードは最強だと思いました。

◾︎ チャージ分しか使えないから紛失・盗難のリスクが最低限
◾︎ アプリで簡単に管理できる
◾︎ 使いすぎ防止になる
◾︎ 各種手数料がとにかく安い!
◾︎ 月3万円(月2回)までATM手数料無料
◾︎ リアルタイムの為替レートで安心
◾︎ セキュリティ面は銀行並み
◾︎ 世界50以上の通貨に使える
◾︎ 国によっては銀行口座番号を取得できる
◾︎ 日本語での問い合わせも迅速

デメリットもいくつかありますが、メリットの方がはるかに大きい。短期でも、長期でも、海外へ旅立つ方には本当におすすめのカードです!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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