歩き人たかちです(@takachi_aiina)
アウトドア人、旅人、ミニマリスト・・・全身せっけんを探している人へおすすめしたい「ethique / エティーク」。
出典: ethicame
ニュージーランドではじめて、"シャンプーバー"を使いました。固形せっけんで髪を洗うのは、"パサつき・ゴワつき・キシみ"など、マイナスのイメージでしたが、「エティーク」で覆されました。
これ1個で十分じゃん。むしろ、いいじゃん!
海外のロングトレイルを歩くにあたり選んだ、固形の全身せっけん。ニュージーランドでは(海外では?)、シャワーが共有の宿やホテルにせっけんがあるのは稀。ゲストハウスにいたっては、基本ありません。
半強制的な使用でしたが、想像以上に使い心地がよかったのでご紹介します。
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◾︎ シャンプーバーの使用レビュー
◾︎ エティークでお金と時間を節約!ミニマルライフ・コスパについて
◾︎ 口コミ多数のデメリット「溶ける」について。長持ちの秘訣は?
◾︎ シリコン・ノンシリコンの違い
◾︎ シャンプーで避けたい成分
◾︎ ノンシリコンシャンプーでの変化
◾︎ 液体派におすすめの「NEMOHAMO」の紹介
ニュージーランド発のサステナブルブランド「ethique / エティーク」とは?
「エティーク」は、2012年に"環境先進国"であるニュージーランドで誕生。創業当初から変わらず、ニュージーランドで生産されています。
「プラスチック撤廃」から生まれたシャンプーバー
プラスチックによる海洋汚染に心を痛めたブリアン・ウエストが、プラスチック撤廃を掲げて、"ボトルを必要としないシャンプー"を考案。
液体は、容器がボトルになってしまう。固形せっけんは"(プラスチック)ボトルを使わない選択の結果"でした。
【シャンプー3本分の美容液成分を濃縮】プラスチックフリーと水の削減を徹底
「エティーク」のシャンプーバーの特徴は成分に水が含まれておらず、シャンプー3本分の美容液成分を濃縮していること。
液体シャンプーの成分は、半分以上が水。50〜70%、コンディショナーにいたってはそれ以上。さらに、製造・廃棄の過程でも大量の水が使われます。
水も貴重な資源。「エティーク」は、プラスチック撤廃だけでなく、徹底した"水の削減"にも取り組んでいます。
ちなみに、日本製のシャンプーバーを調べても、成分に10%程度の水が含まれていることがほとんど。
出典:ethicame
化粧箱を紙にすれば、プラスチックフリーは実現できる。しかし、紙の製造過程で大量の水が使われるため、紙に変えるだけでは水の削減にはなりません。
水の使用量を極限まで減らせる製造方法を探り、森林にもこだわる。それが、「エティーク」。
パッケージは、コンポストや庭の土に入れておくと(埋めると)、微生物によって数ヶ月で分解されます。
消費者には見えない部分まで徹底してこだわり、廃棄の過程で、消費者もエコを実践できる。「みんなで地球環境を守っていこう」というメッセージを強く感じます。
11種類 の「ethique / エティーク」シャンプーバー!シェービングができる男性アイテムも展開
現在、シャンプーバー11種類(メンズアイテム含めて)、コンディショナーバー7種類を展開。ボディ用などを含めると、さらにラインナップが豊富です。
出典:ethicame
シャンプーバーの違いは香りだけでなく、成分によって、髪質や頭皮の悩みを解決します。
製品は男女兼用ですが、1つだけ、シェービングにも使えるメンズアイテムがあります。
出典:ethicame
「Tip-to-Toe™ 2-In-1 Solid Shampoo & Shaving Bar」
シェービングを含めて全身に使えるシャンプーバー。別で、シェービングフォームが必要がないのは便利ですね。
6ヶ月から使える、赤ちゃん用(デリケートな方用)の「リトルエティーク チップ トゥー トゥ」もあります。
「エティーク」シャンプーバー使用レビュー!
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出典: ethicame
\「エティーク」のメリット・デメリット /
◎ 3〜4ヶ月もつ(ショート・ミディアム)
◎ 泡立ち・泡切れがよく、洗い上がりさっぱり!
◎ コンディショナー不要の仕上がり
◎ 切り分けて必要分だけ使える・持ち歩ける
▲ すすぎのときキシキシ感あり(乾燥後はなし)
✖️ 日本の高温多湿では溶けやすい(保管方法に工夫を)
【セントクレメンツの使い心地】100%香りで選んだシャンプーバー
使用しているのは「ST CLEMENTS / セントクレメンツ」。ライム&オレンジの爽やかな柑橘系。
ココナッツ、バニラ、シナモンの香りが苦手なので、消去法で「セントクレメンツ」。香りで選びまし大満足。1番お気に入り。
そもそも、「使い心地がいい」という情報しか見ていなかったので、お悩みごとに選ぶとはつゆ知らず。
「セントクレメンツ」は"オイリーヘア(ベタつき)"向け。洗浄力が高く、ダメージを補修し、さらさら髪に。
ニュージーランドのロングトレイルでは、数日間シャワーを浴びないことも多く(最大7日。オイリーヘアになります)、ニュージーランドの強い紫外線に当たりまくり(ダメージ大)だったので、たまたま条件が合っていました。
しかし、もともとオイリーヘアではないため、日常生活では若干のパサつきがあるような(他のノンシリコンに比べて)。必要以上に脂が落ちてしまうのかもしれません。
髪質で考えたら「ピンカリシャス」や「スイート & スパイシー」あたりがいいのかも。
ココナッツ、バニラ、シナモンが苦手だと選択肢は限られますが、次回は「ヒーリィキウィ(ライムの香り)」や「ピンカリシャス(バニラ&ピンクグレープフルーツ)」あたりを試そうかなと。
「ピンカリシャス」はバニラが混ざっていますが、ココナッツ系よりはマシでした。少し甘めの香りだったような・・・?
海外の甘い香りが苦手な方は、販売店でのチェックをおすすめします。私自身、ニオイに酔いやすい体質ですが、柑橘系は平気。ある程度は目的に合ったものの使用がいいと思うので、確認を。
ただ、洗っているときは香りに包まれますが、乾燥後はあまり(ほとんど?)残りません。それを考えると、多少苦手でも気にならないのかな?と思ったり・・・
【お金と時間の節約】シャンプーバー1個のミニマリスト生活
せっけん1個の生活。とんでもなく、らくちん
頭→顔→身体。一気に洗いあげるので、途中でシャワーの出番はほぼなし。
帰国後は、身体を洗うタオルもやめて、手で撫でる方法にしました。それも、全身に使えるシャンプーバーと相性がよく、せっけんの長持ちに繋がっています。
水の使用量は明らかに減り、お風呂の時間は短縮。ボトルがなくなり、掃除もらくになりました。
ひとつの身体にいくつせっけんが必要なんだ!とは以前より思っていましたが、頭にずっと悩んでいて。せっけんを切り替えなくていいことが、精神的にこんなにらくだったとは…
「エティーク」のシャンプーバーは1個2,000円ほど。基本ショート〜ミディアムの自分は、身体も含め、1個で3〜4ヶ月持ちます。単純計算、1年で6,000〜8,000円。
*シャンプーバーの持ちは、個人差が大きいです。ショートでも1.5ヶ月くらいしか持たない方もいれば、逆に半年近く持つ方も。髪質・毛量・使い方・保管方法によるので、実際どのくらい持つかは、人それぞれ
以前は、「NEMOHAMO」というノンシリコンシャンプーを使用しており(後述)、定期便利用で、3ヶ月5,000円ほど。使い切るのに3〜4ヶ月だったので、1年に1回程度、定期便をお休みしていました。そのため、1年で15,000円ほど。
私の場合、「エティーク」に変えただけで節約になりましたが、他のせっけんや水道代を考えるとさらにお得。お風呂や日用品の在庫チェック、掃除にかける時間も減りました。ドラッグストアに行く回数も減り、ストレスも軽減。
シャンプーバーに変えただけで、「お金・時間・ストレス」が減り、私にとってはいいこと尽くしです。
【泡立ち・泡切れがいい】洗い上がりさっぱりのノンシリコン
以前、使用していた「NEMOHAMO」同様、「エティーク」も泡切れがとてもいい。天然由来の特徴だと思います。
頭皮の汚れがしっかり落ちているさっぱり感があり、お気に入り。
ノンシリコンシャンプーは、シリコンで髪が守られないため、泡立ちが少ないと髪同士の摩擦が起こり、傷みの原因になります。
「エティーク」は、少量でよく泡立つため、摩擦が起こりづらく◎。ノンシリコンでも安心して使えます。
【コンディショナー不要】気になる場合は専用のバーを併用
出典:ethicame
個人的には、シャンプーバーだけでも気にならないため、コンディショナーバーは使っていません。
洗い流すときにキシキシ感がありますが、乾燥後は問題ないので、不使用を続けています。
しかし、髪質によっては気になると思うので、コンディショナーバーの併用を。かなり、さらツヤになるようです(口コミより)。
柑橘系の「ザ ガーディアン」が人気
今までは、当たり前のようにシャンプーとセットで使っていましたが、ニュージーランドで5ヶ月ほど、強制的にコンディショナーから離れました。
はじめは物足りなさを感じましたが、1週間も経てば、どうでもよくなっていて(そういう性格)。せっけんで洗えるだけでありがたい!という環境に、長期、身を投じていたため、幸せレベルが低かったのもあります。
髪質に大きな悩みがなければ、多少は"慣れ"もあるのかなと。もちろん、使った方がサラサラ・ツヤツヤにはなります。
ニュージーランドでは、自然乾燥の日々。帰国後すぐに美容院に行きましたが、傷みは特にありませんでした。
【必要な分だけ切る】旅行やアウトドア遠征で持ち歩きやすい
シャンプーバーは、アウトドアナイフでも切れるので、"必要な分だけ持ち歩く"ことが可能。
これまでは、それぞれ小分けボトルに入れていましたが、シャンプーバーなら必要分をちょこっとジップロックに入れるだけ。軽量化にも貢献。ピーラーで薄いせっけんをつくるのも◎
ロングトレイルでは特に、町にある昔ながらの銭湯に行くのが好きなので、とても重宝しています。
自宅でも、全体的な減りを防ぐために、切り分ける方法は有効です(デメリットの"溶けやすさ"は後述)。
デメリットは「溶けやすさ」エティークの保管方法と使い方の注意点!長持ちの秘訣は?
「エティーク」シャンプーバーの【溶け具合】
「エティークは溶けやすい」
口コミでも、しばしば目にする「溶ける」の言葉。
「エティーク」は、夏の湿度が低く、過ごしやすい気候のニュージーランド産。日本を含む"高温多湿"なアジア圏では、どうしても溶けやすい。
ニュージーランドと日本の夏を比べると、やはり日本の方が溶ける。
帰国後、日本の夏に耐えられなかったシャンプーバー(ちょっと暑いところに放置してしまった結果)。練り状態になりました。
しかし、使用には問題ありません。必要量を取り、頭に乗せて泡立てています。
冷房範囲外の、少し涼しい場所に保管している切り分け分(7月28日現在、東京)。柔らかいですが、なんとか形を保っています。でも、粘土のようです。
住んでいる地域によって溶け具合は違うと思います。そもそも、日本とニュージーランドの夏は全くの別ものなので、日本では工夫が必要です。
夏は【冷蔵庫保管】で溶けない工夫を!
公式HPにも記載されていますが、暑い時期は"冷蔵庫保管"がおすすめ。繰り返し使える蜜蝋ラップに包んだり、瓶・缶に入れるといいそうです。
購入時にある程度切り分け、一つひとつラップに包んで、使わない分はジップロックで冷蔵庫保管をしている人もいます。
蜜蝋ラップほしいな〜、とちょうど思っていたし、開け閉めがらくでよさそう。ニオイが気になる場合は、ジップロックがいいと思います。
保湿力が高い、オイルの配合率が多めの「ミンタジー」などは、特に溶けやすいので夏場は注意。
溶けにくいのは「セントクレメンツ」や「スイート&スパイシー」。とはいえ、練り状態の写真は「セントクレメンツ」。自宅に涼しい場所がないならば、どの製品でも、夏は冷蔵庫保管がよさそうです。
\ 通常の保管方法はこちら /
◾︎ ソープバッグ
◾︎ せっけんラック・ディッシュ
◾︎ てぬぐいの上に置く
長持ちの秘訣は【水に濡らさない】使い方
個人的な使い方ですが、私は、水には濡らさず、必要量を取って使用しています。
公式の使い方は、湯洗いした髪に数回滑らせる。使用後は、日の当たらない、風通しのいい場所でしっかり乾燥。
はじめは、公式の使い方で。しかし、ニュージーランドでは、ジップロックで持ち歩いていたこともあり、濡れて柔らかくなったシャンプーバーの取り出しがどんどん困難に。
さらに、柔らかいシャンプーバーを水に濡らすと消耗が早い。十分に乾燥できないこともあり、途中から、必要量だけ取って使うようにしました。
涼しい時期は形がしっかりしているので、公式の使い方でもいいと思います。しっかり固まっている状態だと、取りにくさもあるので。しかし、夏はできるかぎり濡らさない方法がおすすめ。
\ 公式サイト「 ethicame」はこちら /
ノンシリコンシャンプーでの変化!健康な頭皮と髪質を手に入れた
3〜4年くらい前、身の回りの"成分"を見直そうと思い、自然由来100%のノンシリコンシャンプーに変更しました。
そもそも、ノンシリコンシャンプーの使い心地はどうなのか?
個人的な体験談を最後に・・・
シリコンとノンシリコンの違いは?シャンプーで避けたい成分
シリコン | ノンシリコン | |
◎ メリット | ◾︎ キューティクルを守る ◾︎ 指通りなめらかにする ◾︎広がりを抑え まとまりを持たす |
◾︎ 頭皮の痒み、フケ改善 ◾︎ 薄毛改善 ◾︎ 低刺激 ◾︎ コーティングされず成分が浸透しやすい ◾︎ 髪にツヤが出る ◾︎ パーマやカラーが入りやすい ◾︎ さっぱりした軽い洗い上がり |
✖️デメリット | ◾︎ 蓄積してベタつき、ボリュームをなくす ◾︎ パーマの持ちが悪くなる ◾︎ カラーが染まりづらくなる |
◾︎ 髪質によりキシみ、パサつきを感じる ◾︎ 外部からのダメージ(熱など)を受けやすい ◾︎ ダメージ補修に即効性はない |
向いている人 | ◾︎ 髪が太い・ボリュームがある ◾︎ ロングヘア ◾︎ ドライヤー、コテの使用頻度が高い ◾︎ パーマやカラーで傷んでいる (ダメージが大きい) ◾︎ パサつき、広がりを抑えたい ◾︎ しっとり髪にしたい |
◾︎ 髪が細い・ボリュームがない ◾︎ セミロングまでの長さ ◾︎ 髪の傷みやパサつきが少ない (ダメージが軽い) ◾︎ ふんわり感がほしい ◾︎ さらさら髪にしたい |
◾︎ タール系の着色料
◾︎ 防腐剤
ノンシリコンシャンプーでの変化!はじめは全然泡立たなかった
もともと、頭皮の痒みやフケ、ベタつきなどはありません。私の悩みは"ぺったんこ髪"と、紫外線による"傷み"。
\ ノンシリコンシャンプーにしてよかったこと /
◾︎ 髪の毛本来のふわふわ・さらさら感
◾︎ 毛先の傷みが改善
◾︎ 乾燥時期の静電気がなくなった
ぜんっぜん、泡立たない!!
20年以上蓄積してきた化学物質は、1回洗ったくらいでは落ちません。「ネモハモ」のシャンプーがしっかり泡立つようになるまで、1〜2週間かかりました。
ワンプッシュでは全く泡立ちませんでしたが、根気よく洗い続けることで泡立つように。その後は、ハンプッシュの少量でしっかり泡立ちました(基本ショートかミディアム)。
ノンシリコンシャンプーでの一番大きな変化は、ぺったんこ髪と寝癖が改善されたこと。春夏秋冬、湿度や乾燥に関係なく、自然なふわさら。寝癖はひどいタイプではないですが、寝起きの状態で外出てもいいか、くらいの落ち着きよう。
冬は、服を脱ぐときの静電気がすごかったですが、それも改善。髪質がよくなり、毛先の枝毛や玉結びともさよなら。
変わらず紫外線は浴びていますが、美容院で「毛先が痛んでますね〜」といわれることもなくなりました。個人的には、大きな変化を感じています。
液体のノンシリコンシャンプーなら「NEMOHAMO / ネモハモ」がおすすめ
出典:NEMOHAMO
自然由来100%「NEMOHAMO / ネモハモ」
はじてのノンシリコンシャンプーは「ネモハモ」。植物の「根も葉も」活かす意味合いの、素敵なネーミング。
「いきなり固形せっけんはハードルが高い」「固形を使ってみたけどしっくりこなかった」という方におすすめの、液体ノンシリコンシャンプー。
出典:NEMOHAMO
液体は透明でさらっと軽く、ねっとり感がありません。泡立ちがいいですが、泡切れもいい。洗い上がりはさっぱり。洗い〜乾燥まで、パサつき、ゴワつき、キシみ、どれも感じません。
コンディショナーも自然なのびでキレがよく、必要以上にのびたり、ベトベトしないところがお気に入り。何より・・・
香りが、とっっっっってもいい!!
優しい爽やかな花の香りで、「香りをつけてやるぞ!」という、合成香料のような強さが全くない。今まで使用したシャンプーの中で(宿泊先なども含め)、ダントツで好きな香り。
「自然 / 天然由来」のシャンプーには、キシキシ感の強いものもあります。温泉に置いてある、リンスインシャンプーのような。ドライヤー後も残る、あの独特のキシキシ感が苦手で、かなり慎重に選びました。
「自然 / 天然由来」の注意点は、100%身体にいい成分とはかぎらないこと。「オーガニック」は、一定の基準を満たしていればうたい文句にできます(詳細は割愛)。求めていない成分が入っていることもあるため、全成分表の確認は怠りなく!
\ 詳細は「NEMOHAMO」公式HPで /
まとめ
海外ロングトレイルで、選択肢がなく使いはじめた「エティーク」のシャンプーバー。
◾︎ せっけん1個のミニマル生活はらくちん
◾︎ ロングトレイルでは特に重宝する
アウトドアでは、シャワーを浴びられるだけで天国。そんな環境で使いはじめたので、シャンプーバーへの評価を高く感じたのかな?と、はじめは思いました。
しかし、帰国後も使い続け、日本のロングトレイルにも持ち出すことで、さまざまなメリットを感じました。
合う・合わないは人それぞれ。多くのシャンプーバーを試して運命の1個に出会う人もいれば、最初から「これ、いいじゃん!」と思う人もいる。
髪質や状態によってノンシリコンは合わないし、コスパの面も使い方によって変わる。しかし、気になる方はぜひ、シャンプーバーの世界へ!
「エティーク」の選択が、いつも遊ばせてもらっている地球に、自然にとってプラスであることも嬉しいですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
\ この記事がお役に立ちましたら /
よろしければ、応援よろしくお願い致します。
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