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わずか5gのファーストエイドポーチ「allmansright(オールマンズライト)」登山の必需品を軽量化

山 の 道 具

歩き人たかちです(@takachi_aiina)

登山の必需品"ファーストエイドキット"。持ち歩くファーストエイドの中身は登山スタイルや体質によって大きく変わるので、必需品の中でも千差万別だと思います。

\「ファーストエイドの中身」についてはこちら /

ファーストエイドポーチ選びもポイントがありますが、重視すべきポイントに加え"自分が使いやすいと感じるか"も大切。どんなに機能的でも、有事の際に戸惑っては意味がありません。

今回は、軽量化を図りつつ、自分にとっての使いやすさを重視して選んだ、allmansright(オールマンズライト)「Krafs stuff Sack MED KIT (S)」の紹介です。

軽量化を図った理由は、"ベビーキャリア登山が思っていた以上に体力勝負だった"から。息子がベビーキャリアデビューをしましたが普通の10㎏とはやはり全然違い、改めて軽量化を考えました。

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allmansright(オールマンズライト)とは?

allmansrightは New York Bronx を拠点とする UL Brand です。ハイカーでありデザイナーであるドミニカ共和国からの米国移民Livio Melo、同じくスウェーデン出身でフィリピンにルーツを持つ移民 Jennifer Jacobsson、2人によって 2020 年 6 月に創設されました。「allmansright 」という名前は、スウェーデンの法律「 allemansratt 」にちなんで付けられました。それは「自然享受権」と呼ばれる人種や性別問わずすべての人に平等に与えられた権利です。アウトドアはすべての人のためのものです。そしてその権利 right と彼らがギアとして追及する light がより彼らの製品にフィロソフィーを持たらせています。彼らは募金活動を主催し利益の 2 %を継続的に寄付してアウトドアの多様化と提唱を行っています

引用:AIFA株式会社

オールマンズライトは耐久性が高い「Dyneema®CompositeFabric」を多くの製品に採用しており、機能的なUL(ウルトラライト)ギアを開発しています。

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ファーストエイドポーチ選びのポイント

ファーストエイドポーチを選ぶ際、重視すべきポイントを簡単にまとめました。

◼︎一目で「ファーストエイド」とわかる
◼︎防水性が高い
◼︎視認性が高く取り出しやすい
◼︎ある程度の収納力

一目で「ファーストエイド」とわかる

出典:PAAGOWORKS

自分に何かあったとき、他人に自分のファーストエイドポーチを取ってもらう可能性もあるため、"一目でファーストエイドとわかる"ことは重要なポイント。

特に、薬は他人への譲渡がNGだし、持病やアレルギーによる常備薬は人それぞれなので、「ごめん、ファーストエイド出して」となりやすいと思います。

エマーエジェンシーマークがある専用のポーチや赤い特徴的なポーチなど、一目でわかる(一言で伝わる)ものがおすすめです。

防水性が高い

エマーエジェンシーグッズは濡らしてはいけないので、防水性の高さも重要。完全防水や、ジッパー以外防水などさまざま。

雨の中処置をする可能性もあるので、最低限本体の生地が防水だと安心です。

視認性が高く取り出しやすい

出典:モンベル / 作成:筆者

爪切りやトゲ抜きなどエマーエジェンシーグッズは細々したものが多いので、わかりやすい、かつ、取り出しやすいポケットがあると便利。

ただ、私自身がそうですが"ポケットがたくさんあると使いづらい"と感じる人もいると思います。

小さいジップロックである程度小分けにする方がいい、ポケットできっちり仕分けたい、など人それぞれこだわりがあると思うので、自身が使いやすいものを。

ある程度の収納力

登山や怪我の経験によって、ファーストエイドの中身は変わると思います。

小さすぎると必要なものまで省いてしまう可能性があるし、大きすぎると単純に邪魔。

私の場合、ロングトレイルのときは絆創膏を多めに入れたり、アクセサリーロープを長くしたりするので、追加できるくらいの余裕がある大きさを選んでいます。

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歴代のファーストエイドポーチ

私のファーストエイドポーチの変遷を、メリット・デメリット含めてご紹介します。

モンベル「U.L.ポーチ S」

一番初めは、モンベル「U.L.ポーチ Sの赤いポーチでした。実測16g。軽いし、自分が持ち歩くものがちょうどよく収まるサイズ感。

視認性が良く、"ファーストエイドポーチ感"がある赤を選びました。

大きさや軽さは気に入っていましたが、デメリットは"防水性が低い"ことと"穴が空きやすい"こと。ポケットがないことも人によってはデメリット。

撥水加工ですがシルナイロンのようなツルツル素材は加工が落ちやすいので、防水性はあまり高くありません

引き裂き強度が強い素材ですが鋭利なものには弱く、穴が空きやすい(広がりはしないけど)。

ファーストエイドポーチの重視すべき点が不足していると思い変えることに。

ヌルク「FA JOHN’S POUCH(ファーストエイド ジョンズポーチ)」

デザインに惹かれた、Nruc(ヌルク)「FA JOHN’S POUCHのSmallサイズ。

丈夫な生地で、内側はウレタンコーティング。モンベル「U.L.ポーチ」よりも防水性が高く(止水ジッパーではない)大きさもちょうどよい。

真ん中に小物を入れられるポケットがあり、爪切りやトゲ抜きを入れたり、あるいは、使う頻度が高い絆創膏などを入れたり。

デメリットは、少し重量があること。実測25gはそこまで重いわけではないと思いますが、ワッペンがなければもっと軽いだろうなと。

サコッシュとしても使えるよう両端にループがありますが、自分にとってはコレも不要。

一目惚れで衝動買いしましたが、結局普通のポーチとして活用。友人は、母子手帳ケースとして使っていました(確かにちょうどいい)。

ジップロック派も多数

防水性が高く軽量、中身が見えるなどのメリットがあるジップロック派も多数います。軽量化を図っている人はみんなジップロックの印象。

ザックの中でもみくちゃにされたり、使用しているうちに劣化するのはデメリットですが、袋を交換するときに中身を再確認するようにすれば、定期的な見直しができます(薬類の使用期限など)。

私がジップロックにしない理由は、"スタッフバッグ代わりにジップロックを多用していて一目でわからない"ため。

特に、他人が探す場合は時間がかかると思われます。暗闇でも迷わないよう、一目でわかるポーチに

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 重量 5g(実測6g)
*個体差あり
 サイズ H15.5×W16.0×D6.4㎝
素材▪本体:0.8oz Dyneema Composite Fabric CT2E.08
▪コード: 1.5mm Dyneema Cord

◼︎重量わずか5g!
◼︎耐久性が高い「Dyneema®CompositeFabric」
◼︎シームテープ処理で防水性が高い
◼︎スムーズな開閉システム
◼︎細いコードでギュッと閉まる

◼︎
自立しやすい形状素材
◼︎ザックに吊り下げられる
◼︎一気室の巾着型が使いやすい(好み)
◼︎白い生地で中身を見やすい

重量わずか5g!

HP記載の重量は5gで、実測6gでした(個体差があると思います)。

これまで使用した2つのポーチと大きさはあまり変わりませんが、圧倒的に軽い(モンベル16g、ヌルク25g)。

ダイニーマは高級素材なのでほとんど使っていませんが、"ULの代表格"だと感じる軽さです。

軽量化を突き詰めたい方は、タグを切れば1gくらい軽くなると思います。

耐久性が高い「Dyneema®CompositeFabric」

紙風船のような軽さ

「Dyneema®CompositeFabric」は薄くて軽いですが、強度や耐久性はピカイチ。

防水性の観点からも、穴あきが発生するような生地はファーストエイドポーチには不向きなので、ダイニーマは安心感があります。

シームテープ処理で防水性が高い

テープが透明でわかりづらいですが

縫い目が少ないことも防水性を高くしますが、縫い目にはシームテープ処理が施され、地面に底面と側面(上部除く)は防水性が高いです。

ダイニーマは完全防水なので、生地から浸みることはありません。

スムーズな開閉システム

コードには引っ張りやすくするためのパーツと、コードロックがあります。

コードロックはシンプルでつまみやすい向きなので、ノールックでも閉められます。暗闇でも開閉しやすいです。

巾着型でも開けやすいよう、指を掛ける(あるいは引っ張る)ループが付属。ギュッと閉めていても、ストレスなくスムーズに開けられます。

通常の巾着型のポーチは、ギュッと閉まっていると指を掛けるために少し開ける→指を掛けなおしてガバッと開くという動作になりますが、これが面倒。ループがあるだけでだいぶ使いやすい。

細いコードでギュッと閉まる

コードもダイニーマで耐久性抜群。細いコードですが、この細さによりギュッと閉まります巾

巾着型生地の厚みやコードの太さにより閉まり具合が異なる

完全防水ではないですが、隙間はほんの少しなので安心感があります。

自立しやすい形状&素材

マチの幅は6.5㎝。巾着型はマチなしも多いですが、マチがしっかりあると使いやすい。

ダイニーマはパリッとした素材で自立しやすいですが、マチがしっかりあることで安定します。

まっすぐはもちろん、斜めにしても倒れません。サコッシュなどもそうですが、自立すると中身を見やすい&取り出しやすいので使いやすいです。

ザックに吊り下げられる

コードロック側のプルタブ(ループ)にカラビナなどを付けて、ザックに吊り下げられます。ほかのファーストエイドポーチではあまりない特徴。

ザックに吊るすことで片手で開閉操作ができるし、地面に設置しないので清潔さを保てます。

カラビナ以外では、ナイトアイズ「ギアータイ」も便利。自由な形をつくれる2gのワイヤーで、お気に入りアイテムです。

\ ナイトアイズ「ギアータイ」の詳細はこちら /

吊るすパーツがなくても、チェストストラップのバックルに挟むことも可能。

一気室の巾着型が使いやすい(好み)

細かく仕分けられるポケットを使いやすいと感じるかは人それぞれ。私の場合、一気室のほうが使いやすいと感じます。

ファーストエイドキットは、濡れやばらけてしまうのを防ぐため小さなジップロックを活用しています。

ジップロックに入れたものをさらにポケットで仕分けるのは面倒だと感じるので、一目で中身がわかる一気室が好きです。

白い生地で中身を見やすい

ファーストエイドポーチは赤が多いですが、初めて白を使ってみて「中が見やすい」と感じました。

ポーチ自体が目立つ(わかりやすい)ことも大事ですが、中身が見やすいことも重要。白地に大きな赤い十字マークもわかりやすく、とても気に入っています。

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【デメリット】「Krafs stuff Sack MED KIT (S)」の気になる点

■完全防水ではない
■小分けのポケットがない
■持ち物によってはサイズが小さい

完全防水ではない

ファーストエイドポーチは完全防水が理想ですが、「Krafs stuff Sack MED KIT (S)」は完全防水ではありません。

シームテープ処理が施されているのはコード部分の縫製より下の縫製箇所。

濡れた地面に立てて置いて使う分には問題ありませんが、雨の中使用する場合は中身が濡れます。

私は巾着型の使いやすさも捨てきれず防水性を多少犠牲にしました。

小分けのポケットがない

「Krafs stuff Sack MED KIT (S)」はシンプルな一気質構造で、細かいものを仕分けるポケットはありません。

私は絆創膏や常備薬、ビニール類を小さなジップロックで仕分けているため、細かく分けるポケットは不要だと感じています。

ガバッと開けたときにすべて見える方が使いやすいと感じるので、自分の性格にも一気質が合います。

ポケットの有無は好みの問題なので、細かく仕分けたい方はアウトドアメーカーが販売しているエマージェンシーポーチのほうが合うかもしれません。

持ち物によってはサイズが小さい

最低限必要なもの程度は入りますが(人それぞれ必需品は違いますが)、サムスプリントや三角巾、大きめの湿布などは入りません。

サイズ感は「ロキソニンSテープ」の外装が少しはみ出します。テープの大きさに合わせて外装を折れば入ります。

ポーチの大きさは一種類なので、持ち物によっては入りきらないと思います。

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まとめ

わずか6g(実測)の圧倒的に軽くて丈夫なファーストエイドポーチ、allmansright(オールマンズライト)「Krafs stuff Sack MED KIT (S)」の紹介でした。

\ 特徴&おすすめポイント /

■重量わずか5g!
■耐久性が高い「Dyneema®CompositeFabric」
■シームテープ処理で防水性が高い
■スムーズな開閉システム
■細いコードでギュッと閉まる
■自立しやすい形状&素材
■ザックに吊り下げられる
■一気室の巾着型が使いやすい(好み)
■白い生地で中身を見やすい

\ デメリット(気になる点)/

■完全防水ではない
■小分けのポケットがない
■持ち物によってはサイズが小さい

ベビーキャリア登山での負荷を減らすために軽量化を考え直し、今回は必需品であるファーストエイドポーチを見直しました。

20g程度の軽量化ですが息子は重くなる一方なので、できることをコツコツと・・・

軽量なポーチを探しましたが、それを抜きにしてもシンプルで使いやすい&大きさがちょうどいいので、とても気に入っています。

同じ形の普通のポーチもあるので、気になる方はチェックしてみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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